「Stellaris」プレイ日記:人類興亡史 第2回

「Stellaris」プレイ日記:人類興亡史 第2回は、いよいよゲームを進行させていきます。はたしてどういった展開になるのでしょうか。

前回:人類興亡史 第1回


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太陽系周囲の探検

太陽系最寄りの他星系であるアルファ・ケンタウリには常に大陸型惑星が存在しますが、引き当てたアルファ・ケンタウリ第2惑星は「催淫性大気」と「不毛な土地」という不思議な特性の取り合わせ。「不毛な土地」で食糧生産が-10%されるのにもかかわらず、食料を産出するタイルがちょっと多いですね。

最初のアノマリー

宇宙暦2年、調査船「CES コペルニクス」はアルファ・ケンタウリのさらに先の星系でアノマリーを発見。

アノマリーは基本的に失敗リスクが5%となる場合のみ研究し、そうでないものは放置します。

ヴルタウム星系会議

宇宙暦3年、シリウス星系にて「ヴルタウム星系会議」イベントが発生。遺物の回収に勤しみましょう。

準知的生命体

さらにシリウス星系の砂漠型惑星で、Tyrathianというキノコ型準知的生命体を発見。生息環境が異なるので、ゆくゆくは知性化させて帝国に組み込みましょう。かわいいし。

伝統の取得

宇宙暦3年、統合力が貯まって初の伝統を獲得できるようになりました。今回は「発見」ツリーを開放します。

伝統は私の場合、「発見」→「拡張」と「繁栄」と取っていくことがほとんどです。高難易度では初手「拡張」で一気に拡大しないと領域拡大レースで負けてしまうということもあるかもしれませんが、今回のゲームは難易度最低なので、初手で「発見」を取り、さらに拡大も控えめにして技術開発重視で行こうと思います。

伝統の取得は基本的にひとつのツリーを埋めてから次のツリーというように行っていきます。

初の領域拡大

宇宙暦4年、アルファ・ケンタウリに宇宙基地を建設して人類の領域を拡大しました。

さて、上で「拡張は控えめにして……」と書いておいてなぜ今回すぐに拡張したのかと言いますと、国家元首の掲げる公約を達成させるためです。

現在の元首であるドロレス・ムワンガ事務総長は「採掘者の公約」を持っており、これの達成のためには採掘ステーションを4つ建設する必要があります。太陽系は初期状態で採掘ステーションを2つ建てる余地がありますが、あと2つは領域外に拡張しないと建てられないので、今回アルファ・ケンタウリに前哨地を建てたという次第。ただ、アルファ・ケンタウリ星系も1つしか採掘ステーションを建設できないので、さらにほかの星系にも拡張していきます。

領域拡大について、私はもうひとつ「領域内で建てられるステーションはほぼすべて建て切る」というルールも持っており、これは星系を領域に前哨地を建ててしまうと維持費が発生するため、最大限活用しないともったいないという理由からです。もちろんこちらは時間制限などはないので、あくまで努力目標的なものにすぎません。艦隊戦力の増強が急務だったり、惑星の建造物に鉱物が必要なら後回しになっていきます。

長くなりましたが、私の場合は以上のように領域を管理しています。もちろん当意即妙に対応できれば高効率ですが、いちいちそういうことを考えるのが面倒なので、こうしたルールを作って楽をしています……。

未知との遭遇

初の宇宙生物

宇宙暦7年、太陽系から2星系の距離にある星系で敵対的生物と遭遇。

初の宇宙生物は結晶生命体だったようです。いきなり強力なのが出てきてしまいました……。

しかしながら、平和主義だと結晶生命体の研究によって物理学研究+10%という非常に大きな帝国補正を獲得することができます。これは永続的な補正なので、本当にありがたいものです。

放棄されたゲートウェイ

さらに、太陽系の隣接星系で放棄されたゲートウェイを発見。これは将来の安全保障上、極めて厄介な問題になりそうな予感……。

選挙

宇宙暦11年、ドロレス・ムワンガ事務総長が10年間の任期を迎えるため、選挙が開催されます(ウィンドウでは国家元首の称号が「首相」となってしまっていますが、これは本体側のバグで変更した称号が反映されず、デフォルトの称号が表示されています。何度もフォーラムに報告されているバグですが、まだ直っていません)。

今回は「こいつになってもらっては困る!」という候補者はいないので、運を天に任せます。私としては特性的にドロレス・ムワンガ事務総長に再選してほしいところですが……。

次期事務総長に選ばれたのは、調査船「CES コペルニクス」を率いて太陽系の周囲を探検した科学者のジロー・ヤマダ。特性は宇宙基地関連の費用が低減する「宇宙が我が家」とコロニー船コストが低下する「開拓精神」。前者はともかく、後者はそろそろ最初のコロニー船を出す時期なのでありがたい特性です。

きっと人類初の系外探査を成功させた立役者として支持を集めたのでしょう……。

今回の選挙結果により、ドロレス・ムワンガ前事務総長は直轄セクターの総督に就任(総督としての特性が「知的」なので交代)。また、欠員となった「CES コペルニクス」のリーダーを新たに雇用していますが、探検に向いた特性持ちの候補者がおらず、一番マシな「熱狂的」持ちを採用。

このように特性が噛み合わない場合でも、第1回に書いたように何度も引き直すということはやりません。なお、「熱狂的」は全分野で研究速度+5%ですが、専門分野の特性がある場合はその分野で+15%なので、できるだけ専門分野持ちを研究担当者とし、研究候補にその科学者の専門分野がない場合は「熱狂的」持ちに交代させて研究を進めていきます。

地球外知的生命体

ジロー・ヤマダが宇宙暦時代の第2代事務総長に当選した頃、人類はキュレーターと接触。これが初の地球外知的生命体との接触となりました。

幸いエネルギー通貨は有り余るほどあるので、1000支払って研究を手伝ってもらうことにしましょう。

地球外植民計画

気がつけばコロニー船を出すのに充分な鉱物を持っていたので、いよいよ地球外植民計画を始動させます。入植先はアルファ・ケンタウリ第2惑星。人類初の地球外入植地の名前は「New Earth」と決めています。

入植にあたってどこにコロニー船を置くか(惑星首都を置くか)という問題ですが、私の場合は以下の2条件を最低限満たすところに配置します。

  1. コロニー船を配置することでそのタイルがもともと産出する資源が消えないこと。つまりなにも産出しないか、エネルギー通貨を産出するタイル。
  2. もっとも多くの隣接効果(食糧・エネルギー通貨・鉱物の生産量増加)を得られること。

今回は1を満たすタイルがないため、とりあえず食糧を産出するタイルを避けて適当にコロニー船を配置しています。上の2条件に従うと、(1,3)(1行目の左から3番目)のなにも産出しないタイルか、(4,3)のエネルギー通貨を産出するタイルの2か所が候補となりますが、「New Earth」では(1,3)に首都を置きたいと思います。

ワームホール

ゲートウェイに続いて、今度は太陽系から3星系の距離にワームホールを発見。これもまた安全保障上の懸念になりそうな気がしますが……。

派閥の形成

宇宙暦12年、事務総長選挙に敗れた前事務総長のドロレス・ムワンガは国内の平等主義者を糾合して民主主義協議会(Democratic Committee)を結成。宇宙暦21年開催の選挙で再選を狙っているということなのでしょうか……。


今回はここまで。新天地への入植のメドもつき、新たな政治的運動も現れて、人類はまさしく新時代を迎えようとしています。

しかしキュレーターとこんなに早く接触できるのはラッキーですね。序盤から研究が一気に進められるので、非常に有利なスタートではないでしょうか。

次回:人類興亡史 第3回

『「Stellaris」プレイ日記:人類興亡史 第2回』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/05/20(日) 07:33:49 ID:ad10b9808

    ドロレス・ムワンガ前事務総長のその後の活動が分かるなど、帝国の政治史が丁寧に追跡されているのが読んでて面白いです。
    続き楽しみにしています。

  2. 名前:管理人 投稿日:2018/05/20(日) 21:47:20 ID:a72c914bf

    ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。

    しかしながら、始めた矢先に「5月22日に2.1リリースします!」とアナウンスされてしまったので、どうしたもんかなあと思案しているところです……。