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「Stellaris」開発日記#52――新たなアチーブメント

Stellaris 開発日記

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パラド社発の宇宙4Xゲーム「Stellaris」の開発日記#52が更新されていましたので、その内容をご紹介。今回はアチーブメントについて。

前回:開発日記#51――異次元人と先駆者


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概要

開発日記#52は、アチーブメントについて。

  • 今日は1.4「ケネディ」アップデートでの新たなアチーブメントについて。リリース以来、アチーブメントが少なかったことを埋め合わせるため、新たなアチーブメントを32個追加し、全体で55個となった。

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  • Victorious:いずれかの勝利条件を満たして勝利する。
  • Hear me Roar:卵をかえす。
  • Infinite Creation:新たな宇宙を出現させる。
  • Whence It Came:恐るべき侵略者を打ち負かす。
  • Dreadnought:古代の軍艦を修理する。
  • Stellar Performance:stellar being(?)から戦利品を得る。
  • Warrior of Light:亡霊を破壊する。
  • Unravelling Enigma:古代の要塞の秘密を解明する。
  • Patron:10年間職人集団を支援する。

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  • Mad Genius:キュレーターから科学者を雇用する。
  • The Good Stuff:貿易商から希少資源を購入する。
  • Return to Dust:居留地を破壊する。
  • Last, Best Hope:覚醒した帝国に対して中立国を主導して勝利する。
  • Put A Ring On It:リングワールドを首都にする。
  • Slave to the Systems:集産主義の帝国で、500Pop以上の人口を抱え、そのうち200Pop以上を奴隷とする。
  • Suffer not the Alien:排外主義の帝国で、銀河からすべてのほかの知的種族を排除する。
  • Tourist Trap:個人主義の帝国で、10以上の種族がいる1つの惑星を支配する。
  • Planned Obsolescence:物質主義の帝国で、200Pop以上の人口を抱え、その75%以上をロボットにする。

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  • Peacekeeper:平和主義の帝国で、すべての独立国を平和状態にする。
  • Very Open Borders:受容主義の帝国で、10以上の帝国と移民条約を締結する。
  • Deus Vult:宗教主義の帝国で、4つの聖地を支配する。
  • Omnicultural:帝国の創設種族ではない種族が統治者となる。
  • Old Friends:没落した帝国から贈り物を受け取る。
  • Unboxing:隠された世界を開く。
  • Enlightened Times:青銅器時代の文明を啓蒙する。
  • Payback:人類で、FTL以前の文明の爬虫類の首星に浸透する。
  • Paradise Found:ガイア型に惑星をテラフォームする。

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  • What Came Before:先駆者の帝国の首星系を発見する。
  • Outside Context:世界大戦の最中にあるFTL以前の地球を侵略する。
  • Then Virgil, Now Beatrice:長く絶えていた種族を復活させる。(?)
  • What Was Will Be:ループを閉じるか、そうしない。(?)
  • Resourceful:10種類の戦略資源にアクセスできるようになる。

次回:開発日記#53――みんなどこに?

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コメント

  1. Stellar Devourer Trophyは記念碑を建設できるようにすることが条件っぽいです。
    倒した時に軍国か排他でしか選択肢が出てこないようです。私が実績解除したときは個人・軍国・物質で解除しました。

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