EU4, HoI4, Stellarisでランチャーがアップデートされたとのこと。Mod管理で検索バーやロード順の番号などが追加されたようです。

「Hearts of Iron IV」開発日記2016年10月19日

hoi4-dd20161019

「Hearts of Iron IV」開発日記2016年10月19日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回も次のDLCとアップデートの内容について。

前回:開発日記2016年10月12日


スポンサーリンク

概要

開発日記2016年10月19日は、前回に引き続き次のDLCとアップデートの内容について。

  • 次の拡張でフォーカスすることのひとつに、英連邦諸国の国家方針、アート、フレーバー、特別なシステムの開発がある。最初は、最も早くイギリスに兵を送った英連邦国家であるカナダだ。
  • カナダは多くの英連邦国家と同じく大恐慌に苦しみ、戦争の苦労にもかかわらず、戦争を通じて近代化し、より独立性を高め、強い国家となった。
  • カナダの国家方針ツリーは当時の主要な問題を取り扱っている。まずは不況を取り除き、戦争への準備を始めることだが、問題は徴兵、特にフランス系カナダ人に関することにもある(将校のほとんどは英語を話していたのがその理由だ)。カナダは人口がかなり少ないが、戦争中は軍事にも(徴兵可能年齢の男性の40%が徴兵され、多くの女性も徴用された)産業にも(連合国の生産の大部分はカナダによるところが大きい)幅広く動員がかけられた。このトレードオフとしてモデル化するため、国家方針ツリーではマンパワーを軍の拡大に使うか、産業への動員に使うかを選択することになる。
  • 国家方針ツリーは以下のとおり。

hoi4-dd20161019

hoi4-dd20161019-tree

  • いくつかのことに気づいたと思う。まず、デカイ! 第二に、国内の開発の制限なしにすべてのイデオロギーをカバーしており、あるイデオロギーに寄りすぎているということもない(どんなイデオロギーでも産業を動員できるなど)。いくつかの主要国のツリーが融通のきかないものになっているので、将来どうするかを探るものとしている。これはわかりやすいものではないが、このツリーの選択肢には隠れた内容がいくつかあり、将来の開発日記で明らかにしていくつもりだ。少しだけ明らかにしておくと、私たちは傀儡国・従属国と宗主国の関係を、どれくらい影響を与えられるかというレベルを設けた新システムに拡張している。また、技術もきちんとした新しいものにするつもりだ。
  • 各国ごとにさらなる将軍・提督、ポートレート、カスタム装備アイコン、3Dモデルも追加した。私たちは国家に肉付けし、新たなプレイ方法を可能にしたいと心から思っている(国家方針ツリーはこれにとても役に立つ!)。
  • 連合国でのプレイをよりよくするため、次の拡張では新たなシステムを追加した。それがレンドリースのリクエストだ。これによって、例えば歩兵装備や重戦車など幅広いリクエストを同盟国に送ることができ、彼らはどうにかしてこれを満たそうとする(あるいはまったくできない)。
  • いつものとおり、パッチに入る無料の内容もあり、必要ない装備があればレンドリースで受け取るものを選ぶことができる。この機能はすべてのレンドリースに対するものであり、したがって欲しいものがあるときにすべてをキャンセルするのではなく、どのようにも設定できる。

質疑応答

Q1:なんで中国より先にカナダなの? 戦後は常任理事国にもなったじゃん……。

A1:次の拡張のテーマが英連邦で、中国はこれに当てはまらないからだ。でも優先リストには入ってるよ。

Q2:これまではメインのDLCに3Dモデルとか音楽とかポートレートとかの小さいフレーバーDLCがついてたけど、HoI4のDLCはこういうの全部入りなの? DLCの量が減ると管理が楽だからうれしいけど。

A2:そうだよ。StellarisについてWiz(Stellarisのゲームディレクター)が言ったように、バラバラにしないでより完全なゲーム体験ができるものにしようとしてるんだ。これはHoIでも同じで、方針ツリーから3Dモデルとか技術の画像とか司令官のアートを分離するつもりはなくて、全部入りにする。

また、Field Marshal Editionを買った場合は最初の2つの拡張は無料となっていたところを、最初の3つの拡張が無料というように変更するとのこと。podcat氏は「最初は大きな拡張を2つ作る予定だったが、1.2の開発に時間を取られて最初の拡張は思ったよりも小さいものとなったので、3つ無料とした。これはその次の2つも小さいものであることを意味しない」と述べています。


いまさら言ってもしょうがないですが、3つタダになるならField Marshal Edition買ったのになあと……。

2016/10/28追記フォーラムのこちらのスレッドにあるように、Field Marshal Edition以外の購入者もExpansion Pass #1(3,980円)を買えば “Together for Victory” を含めた3つの拡張を入手できるとのこと。コメントで教えていただきました。ありがとうございます。

次回:開発日記2016年10月26日

コメント

  1. Field Marshal Edition買えばよかった・・・。これは辛い。

    しかし先にカナダなのは驚きましたね。やっぱり他の方同様に中国こそ最優先でしょうと思う。その分良いのを期待しますが。

    • 1.2パッチで中国の固有方針ツリーが来るかなあという感じだったのに来なかったので、おやおやと思っていましたが、なんなんでしょうね。プレイ人口とかそういうことなんでしょうかね?
      そもそもなぜ英連邦にテコ入れするという方針になったのかもけっこう謎な感じがありますが……。

  2. 後悔先に立たずではありますが、同じくField Marshal Edition買っておけばよかったと後悔中の者です。拡張のテーマが英連邦ということはインド、オーストラリア、南アフリカ等の固有方針も来るのですかね?しかしカナダとは意外と言っては失礼かもしれませんがビックリです。このゲーム、カナダプレイヤーが多いとかそういう事情があったりするのでしょうか笑?

    • 来るんでしょうねえ。プレイ人口で見たら中国が相当大きいイメージですけど、そうでもないのですかね。
      そもそもどうして英連邦にフォーカスしようと思ったのかというのが……。

  3. あれでしょ、中国(国民党滅亡)は常任理事国(共産党)とか言っちゃうお馬鹿さんがいるくらいだから、中国史に苦戦してるんでしょ(´・ω・`)

    だから比較的解かりやすい英語圏から開発するのよ(´・ω・`)テキトー

  4. Expansion Pass #1を買えばさほど大きな問題ではないのではないでしょうか、Expansion Passを除いてField Marshal Editionに価値はないと思ってる前提ですが、4980円のColonel Editionと3980円のExpansion Pass #1を足すと8960円なので、8980円のField Marshal Editionとほぼ同額です。

    それにフォーラムの内容(https://forum.paradoxplaza.com/forum/index.php?threads/expansion-pass-faq.975687/)を見るに、Expansion Pass #1で今後発売される3本の拡張が無料になると書かれていますし、値段も14.99$(恐らくSteam上では1480円)なので、1480円を一つずつ定価で買えば4440円となるので、いまExpansion Pass #1を買えば少しだけお得になると思われます。

    • コメントを拝見してExpansion Pass #1の存在に気づきました……。教えていただきありがとうございます。確かにこれを買っとけばよさそうですね。
      しかもそのフォーラムの書き込みでは「最低50ドルの価値と前は言っていたが、さらに価値は上がる」、つまり3つの拡張で50ドルよりも増えるというようなことを書いてますね。

タイトルとURLをコピーしました