初心者にもやさしい?MMOFPS「Planetside 2」

planetside2

プレイ無料・アイテム課金のSF系オンラインFPS「Planetside 2」のご紹介。1,000人以上のプレイヤーが同時に対戦でき、同時対戦人数が世界最大ということでギネスにも登録されているというゲームです。


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概要

日本語Wikiは、前者が詳細なデータや解説、後者は素早い更新と概要をつかむことに長けている印象ですが、使いやすいほう、あるいは両方を見ていくのがいいかと思います。

気楽に遊べるFPS

2012年にサービスを開始したゲームなので、とてもいまさら感がありますが、このゲームの前作「Planetside」がサービスを終了するというGamesparkの記事を見て初めて存在を知り、やってみると意外と面白いのでご紹介しようという次第です。

FPSというと、初心者のヘタクソな立ち回りが槍玉に挙がったりしてうまく楽しめないという方もいらっしゃるかと思いますが、このゲームは一部の行動(味方を撃たない、隠れている味方の位置をバラさないなど)に気をつければ、初心者のヘタクソな立ち回りでも問題になりません

そのため、初心者でも「noob!」と煽られることもなく(たぶん……)、ずっと芋砂(1か所に隠れて狙撃すること)をしてもよし、特攻を繰り返してもよし、一人だけ戦場の外で遊んでいてもよしと、自由にプレイすることができます。同時プレイ人数がとても多いので、基本的に誰も個々のプレイヤーの行動を気にしないのです。

私はFPSがまあヘッタクソなので今までFPSにはあまり食指が動かなかったのですが、このゲームは楽しく遊べています。

ちょっとだけ詳しく

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簡単に言うと、「Terran Republic(TR)」「New Conglomerate(NC)」「Vanu Sovereignty(VS)」の3つの陣営に分かれて、陣取り合戦(Battlefieldで言うコンクエスト、Call of Dutyで言うドミネーション)を何度も繰り返していきます。

これは24時間365日、サーバーが稼働していれば常に実施されており、プレイヤーは好きなタイミングで好きな戦場に参戦し、好きなタイミングでやめることができます。もちろん、人が集まっているところと過疎っているところはありますが……。

キャラクター

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キャラクターは3つの陣営のどれかひとつに所属させて作成します(途中で陣営を変えることはたぶんできません)。

クラスは、インフィルトレーター(狙撃手)、ライトアサルト(空を飛べる)、コンバットメディック(味方を回復・蘇生する衛生兵)、エンジニア(車両などを修理したりいろいろできる)、ヘビーアサルト(ダメージを軽減できる戦闘員、ロケットランチャーも使える)、そしてMAX(足は遅いがめちゃくちゃ硬い)の6種類。それぞれ使える装備は決まっていますが、自軍基地の端末やリスポーンするときに簡単に変更できるので、いろいろ使ってみるといいでしょう。

FPSにつきもののキャラ育成ももちろんあり、サートという経験値的なもの(上の画像では左列の一番下の真ん中、欠けたピザのようなマーク)を使って装備や特殊能力を強化することができます。

なお、課金要素は無課金でも購入できる装備や、迷彩などの外見に限られており、「勝つためには課金が必要」といういわゆる"Pay 2 Win"のゲームではありません

その他

このほか、戦車・AFVなどの車両や航空機も登場します。戦場まで移動するのに徒歩だと時間がかかるので、こうした兵器もよく使われますし、戦車戦や航空戦もよく起こるので、「戦場」感がすごくあります。

FPSとしては大人数でわらわらとやれてとても面白いと思いますが、ひとつ問題があるとすれば、サーバーとの通信状況は日本国内からだとあまりよくないので、撃ち合いになるとまず負けます。そのあたりはうまく立ちまわる必要があるでしょう。

サーバーについては、日本からだとアメリカ西海岸のConneryサーバーか、オーストラリアのBriggsサーバーがよいとされています。Conneryのほうが人が多いとされていますが、Briggsのほうが時差は小さくなっています。

ゲームの始め方

日本語版攻略Wikiのこちらのページに詳しく解説されていますので、こちらをご覧いただくのがよいでしょう。

Steam版でもDaybreakアカウントを作成し、ゲームを始める前にDaybreakアカウント名とパスワードを入力する必要があります。


実際のゲームの様子については、Youtubeやニコニコ動画にもプレイ動画が上がっていますのでそちらをご覧いただくのがよいかと思います。

基本無料プレイなので、少しでもご興味がおありなら始めてみてはいかがでしょうか。撃ち合いそのものは苦手という方でも、コンバットメディックとしてやられた味方を治したり、エンジニアとして損傷した味方の車両を修理したりと、撃ち合い以外にもいろいろとやることはあります。