「Crusader Kings II」開発日記#14――前途

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CK2開発日記#14が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はCK2の今後について。

前回:開発日記#13――異教、顧問、女戦士

2016/07/21 #15へのリンクを追加。

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概要

開発日記#14は、CK2の今後について。今回はディレクターのDoomdark氏によるものです。

  • この先も、これまでの11(もうすぐ12になるが)の拡張の後を追うようなものを作るのだろうか。いや、そうはいかない。まだ探検していない領域があるし、時が来て最終的な決断をするときに、できる限りゲームをベストな状態にしておきたい。
  • 現在開発中の拡張はもうすぐアナウンスし、8月下旬にリリースする予定だ。今回のは巨大な拡張というわけではないが、Darkrenownの書いた開発日記にあったように、いいものが多くある。
  • この後、私たちは2つの拡張を準備している。ひとつは"Way of Life"のような狙いとテーマのもの、もうひとつは大幅な改変を加えるものだ。その後はもう手を加えないということになるだろうが、最後にもうひとつ小さな拡張(15本目)を出すことになるかもしれない。
  • "Horse Lords"や"Conclave"をデザインし制作したとき、私たちは貴重な教訓を得た。「Crusader Kings II」は今では古いゲームで、新しい要素を入れるのも難しくなってきた。私たちが"Conclave"でやったように、ゲームの中核となる要素をいじるという予定はない。それよりも、私たちは無料のアップデートでゲームを最適化し、AI(とても重要だったが、その後のパッチで対応した)と改造しやすさを改良すると同時に、拡張でロールプレイングと人生の質に重点を置くつもりだ。
  • しかしながら、旧世界にはまだ手をつけていないところがある。プレイできない統治者や、まだカバーできていない地域だ。

というわけで、CK2もいよいよ開発終了が見えてきたようです。リリースが2012年2月ですから、もう4年が経っていることになります。

8月下旬に現在開発中の拡張をリリースした後、2本は拡張が出るということですから、2本で終わりなら来年中、さらにもうひとつ拡張が出るなら再来年の夏くらいに開発終了となる見通しでしょうか。なんだか寂しいですね……。

で、Vic3とCK3の発表はいつ?

次回:開発日記#15――いいものの詰め合わせ