パラド社が5月31日にNASDAQ OMX Nordic First North市場に上場決定

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3月にご紹介したパラド社上場についてですが、スウェーデンのニュースサイト「Breakit」は、5月31日にパラド社がNASDAQ OMX Nordic First North市場に上場すると報じています。

パラド社上場に関する以前の記事はこちら。

2016/5/27 中国テンセント社が出資するということについての記事へのリンクを追加。

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概要

パラド社上場について詳細を報じたのは、スウェーデンのニュースサイト「Breakit」のこちらの記事2016年5月31日をもってNASDAQ OMX Nordic First North市場に上場すると報じています。現在発行されている株式の15%を売り出すとのこと。

加えて、スウェーデンのクラウドファンディングサービス企業「Pepins」を新たに主要株主として迎えるとのこと。Pepinsのウェブサイトを見るとパラド社についての記事があり、詳細は日本国内からは見れなかったりパスワードがかけられていたりして不明ですが、上場するのはNASDAQ OMX Nordic First North Premier市場であり、Pepinsからおよそ100百万クローナ(記事執筆時点のレートでおよそ13.65億円)の出資がなされる旨の記載があります。

また、こちらの記事ではパラド社の2016年第1四半期の業績について報じています。売上は93百万クローナ(約12億6,900万円)、営業利益は25百万クローナ(約3億4,100万円)とのこと。2015年は「Cities: Skylines」が発売から1ヶ月で100万本と大ヒットしたため、前年同期比で見るとだいぶ数字としては悪くなっているようです。


というわけで、前回の上場から考えた発売日予測記事は、いわゆる「式は間違ってるけど答えは(だいたい)合ってる」という結果でした。HoI4とStellarisの売上は第2四半期以降の財務諸表に載るので、実績というよりは期待を持たせる要素になっているようです。

上場するといろいろとやりにくいところも出てきたりしそうですが、資金を集めやすくなるという利点もありますし、これから先のパラドゲーがより面白くなることを祈るばかりです。

なお、当サイトはあくまでゲーム情報サイトですから、本記事はパラド社その他への投資の勧誘などを目的とするものではありませんし、情報に関して正確性に気をつけてはいますが、投資に際してはご自身で改めて正確な情報を確認してください(という投資関係の決まり文句的なやつを念のため)。

上場にあたって中国テンセント社が出資するという記事はこちら。

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