「Stellaris」開発日記#8――シチュエーションログと特別プロジェクト

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パラド社発の宇宙4Xゲーム「Stellaris」の開発日記#8の内容をご紹介。

前回:開発日記#7――探査船、探査、天体の特徴

2015/12/4 #9へのリンクを追加。

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概要

開発日記#8は、シチュエーションログと特別プロジェクトについて。

  • ゲームを始め、銀河を探検するうちに、プレイヤーは特別プロジェクトを始めることがあるだろう。これらのプロジェクトは、天体の特徴やその他のイベントがトリガーとなって出現する。これはプレイヤーによる特別な行動を表しており、パラド社の他のゲームで言うところのディシジョンのような働きをする。
  • ほとんどのプロジェクトは場所(たいていは惑星だが、その他の天体のこともある)を中心としたもので、プロジェクト開始前に探査船と有能な科学者の存在が必要となる。そのほか、軍艦や兵員輸送艦などが必要になる場合もあるが、それはプロジェクトによる。
  • プロジェクトの中には時間の経過を待つだけでいいものもあるが、それ以外のプロジェクトは、完了させるために物理学のような特定領域での研究が必要になる。その領域におけるテクノロジーの研究の進捗はプロジェクトに転換され、その間研究はストップする。言い換えれば、新たなシールドシステムの開発が完了するまで、物理学のプロジェクトを延期するのがよい。
  • 特別プロジェクトの中には、廃船に乗り込んで中を探索し、滅びた文明の古代の文物を発見したり、あるいはガス巨星の大気の中からなにかを釣り上げたりするものもある。また、プレイヤーの植民地にプロジェクトが現れることもあり、そうしたものは時間的に差し迫っていたりする。
  • では特別プロジェクトを完了するとなにが得られるのか? 同じことを繰り返すようだが、これもプロジェクトによる。異星人の先進的な軍艦を入手できたり、新たな技術を獲得できたり、その他のボーナスやアドバンテージを得られたりするかもしれない。ときには、自分の植民地に差し迫った危機を回避できるだけということもあるだろう。
  • こうしたプロジェクトをプレイヤーが追跡するのを助けるため、「シチュエーションログ」というものを追加した。これはクエストログのようなもので、現在実行できる特別プロジェクトのすべてを確認することができる。また、特定の連続イベントの進捗状況を確認することもでき、合わせてさまざまな興味深い地点のリストも、マップ上で確認しながら見ることができる。興味深い地点というのは、遠い星系から発せられる奇妙な信号も含まれ、調査のために誰かを派遣するまでログに残り続ける。

次回は、惑星の修正、惑星上のタイル、建造物、資源について。

次回:開発日記#9――惑星と資源