「Hearts of Iron 4」開発日記#25

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「Hearts of Iron 4」開発日記#25が公開されていましたので、その内容をご紹介。

前回:開発日記#24


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概要

開発日記#25は、去年の冬から法律や政治がどう変わったかについて。

政治力について

  • 政治力は、政府を運営し、外交に決定的な影響を与える要素に変更された。他国に影響を与え、政党を支援し、法律を変更し、装備を開発する企業を指名し、参謀本部を採用し、国民に対して戦争を正当化し、国家目標を選択するのに用いられる。
  • デフォルトでは政治力は毎日2点ずつ得られ、すべての選択肢は1点ずつ消費する。ナチスドイツでは、ヒトラーの特殊能力で政治力増加が+50%される。
  • 1月に公開した開発日記#12の画像と比べると(以下の画像を参照のこと)、「ゴール(goals)」が開発日記#14で言及した「国家目標(national focus)」に替わっているのに気づくだろう。

hoi4-dd25-2開発日記#12(今年1月)と#25(今回)の比較

その他の追加について

  • また、国ごとにユニークな修正を加える「国家的精神(national spirits)」が加わり、国家目標の達成を通じて獲得したり強化したりできる。
  • 敗者からスタートしたドイツはファシズムから他に変化することはほとんどなく、参謀本部は組織率に+5%、プランニングスピードに+25%の修正を加える。一方、第一次世界大戦の勝者となったフランスは、国家目標で除去されるまでドクトリン研究が75%高くつく。
  • 他に、勢力情報をスクリーンに追加した。これは取り除こうとすれば取り除くことができるものだ。
  • もっとも重要な変更は、「政府運営」という、3つのカテゴリーに分かれ、それぞれに6つのスロットがあるところだ。通常は、1つ変更するのに150点の政治力を消費する。

カテゴリー「政府」について

  • 政府は徴兵法、貿易法、経済法の3つの法律を持つ。これらは、平和時にはできない総動員や戦争経済の施行に必要になるということは以前述べた。
  • また、3つの政治顧問スロットがあり、国ごとに共産主義者、ファシスト、民主主義者がそれぞれひとりずついて、望むイデオロギーを持つように国家を形成するために雇用することができる。
  • いろいろなタイプの顧問を選任することもでき、例えばアルベルト・シュペーアは工場を民間から軍需工場に転用するのが25%早くなるし、マルティン・ボルマンは1日に獲得する政治力を10%引き上げる。しかし、一度に顧問にできるのは3名までなので、注意深く顧問を選ぶ必要がある。

カテゴリー「研究と生産」について

  • 「研究と生産」には6つのデザイナースロットがあり、それぞれの技術グループに10%の研究ボーナスがつく。
  • 最初の戦車デザイナーは、選ぶ企業によって戦車の種類が変わったり、よりよい装甲やより速いスピードを持たせることができる。
  • その他の艦船デザイナー、航空機デザイナー、軍需品デザイナー、工業関係者、理論家だ。理論家はフォン・ブラウンのようなロケット科学者や、グデーリアンのような電撃戦の提唱者を選ぶことができる。

カテゴリー「参謀本部」について

  • 参謀本部は、陸海空軍の総司令官と3名の高級指揮官を選任できる。
  • これは軍をより高次の戦略レベルでどのようなものにするかを決める。陸軍は攻撃的か防御的か? 海軍により多くの能力をもたせるか?

来週は、海軍ドクトリンと海軍技術について。

スロットが決まっていてその中でどれかを選ぶというのは、なんだかEU4チックなシステムに近づいているような気がします(政治顧問の選任なんか特に)。個人的にはリュティ大統領の顔の右のグーアイコンや「Political Effort」なんかが気になりますね。

次回:開発日記#26