サバイバルADV「This War of Mine」プレイレポート#6(最終回)

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「This War of Mine」プレイレポート#6は、37日目から。安全に探索する場所が減り、物資調達が困難になってきました。

前回:「This War of Mine」プレイレポート#5

2015/7/13 内容を微修正。


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37日目

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ラジオでは、野菜の確保の難しさを報じています。今の隠れ家でも野菜を栽培する設備はありますが、水を確保するのが難しくて栽培できていません。なんとかしたいところです。

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来客があり、出てみると子供がふたり。母親が病気で薬が必要とのこと。渡しましょう。強盗からとはいえ盗みを働いたことで少し悪化していたメンバーの精神状態が、一気に回復します。とはいえ、薬2つはけっこう大きな出費です……。

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夜は防衛にふたり立て、カティアが探索へ。老夫婦のいたひっそりとした家に向かいます。戦闘のリスクを取りたくないので、精神状態が多少悪化しても安全なところから資材を調達したいのです。

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行ってみると、住人の老夫婦は既に亡くなってしまったようでした。老夫婦の旦那さんのほうは2階のベッドで亡くなっていましたが、奥さんが見つかりません。先に亡くなって埋葬されたのでしょうか。

食料は冷蔵庫に十分残っていたので、餓死したわけではなさそうです。病死でしょうか……。

遺っていたタバコや食料をいただいて帰還。もう訪れることもないでしょう。

38日目

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アントンが病気になったため、ハーブ薬を飲ませて寝かせておきます。

物々交換の来客があり、タバコや薬のかけらなどを渡して野菜と資材を確保。

他にやることがなく、ろ過器を作って水を作成して一日を終えます。

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夜はまたカティアが探索へ。以前パヴレが射殺された因縁の場所、売春宿に武装を固めて向かいます。

武装した男たちに会うことなくバックパックいっぱいまで探索できてしまったのですぐに帰還しましたが、帰りがけに見つかり「殺してやる!」という声とともに襲いかかられました。ほうほうの体で逃げ出し、無事に帰還。

39日目

なにもなし。ろ過器を作り、水を作って一日を終えました。

せっかく確保した野菜ですが、この日の食事に使ってしまってまたゼロに。貯めておいても仕方ありません。

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この日はスナイパー交差点へ向かいます。ここで木材を確保してくる予定です。

40日目

40日を過ぎましたが、いまだ停戦する様子はありません。

昨日カティアが回収してきた資材で調合台を改良、薬を作成できるようになりました。

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この日は、もう行かないと思っていたひっそりとした家へ再び向かいます。以前訪れたときはバールがなくて開けられなかった部分を探索します。

行ってみると、電子部品がいくらかあるのみ。そしてやはり老婆の姿も墓もなし。彼女はいったいどうしたのでしょう……。しかし、これでこの家の探索は終わりです。今度こそ、二度と訪れることはありません。

41日目

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ラジオでは、野菜を載せた国際支援のトラックが到着したと報じています。国際支援が到着したということは、停戦も近いのでしょうか。

物々交換に来客があったので、砂糖や生肉と交換に缶詰や機械部品を調達。その部品を使ってアルコール蒸留器を作ります。

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この日は荒廃した別荘に探索へ。念のため武装を固めていきましょう。

見つかるかと思いましたが、なんとか住人の目をかいくぐって潜入に成功。今となっては貴重品となった水を確保することができました。が、もちろん盗みなので、精神状態は悪化します。

42日目

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昨日の探索で水に余裕ができたため、ようやく野菜の栽培を始めます。収穫までに3日かかるようです。

来客があり、出てみると前回薬をくれと言ってきた子供ふたり。今度は缶詰がほしいとのこと。あげましょう。食料の備蓄には余裕があります。

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この日はスーパーマーケットへ。あまり多くのものはないと思いますが、かといって危険なところに探索に行く気にもなれません。というのも、経験的にそろそろ停戦が近いはずなのでここで死人を出したくないのです。

スーパーマーケットではハーブ薬やタバコなどを回収。思ったよりものがありましたが、今回の探索ですべて回収しきったようです。

43日目

この日もやることはなし。ろ過器を作り、水を作ります。野菜はまだ1/4しか成長していません。

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この日はホテルに向かいます。最近は「これを作りたい」という目標がなく、漫然と物資を回収するのみですが、そうだとしても物資は多いにこしたことはありません。

探索してみましたが、盗みにならずに手に入るものはわずか。物資を盗むにしても人の動きの問題で時間切れになりそうだったので、仕方なくわずかな物資だけを持って帰還。ケガをしたり死んだりするよりはマシと思いましょう。

44日目

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ラジオで数日以内に国連PKFが到着するとの報が! 長かった……。あと数日の辛抱と思えば、気が楽になるというものです。

今日もろ過器を作り、水を作って終了。

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数日分の食料の備蓄はあるので、もはや危険を冒す必要はありません。昼間に活動するマリンとブルーノを休ませ、アントンとカティアで防衛にあたります。

45日目

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犯罪の波は収まったようですが、今度は再び寒波がやってきたのか気温がマイナスというひどい寒さ。油断していたので燃料の備蓄がありません。慌てて木材から燃料を作ります。

戦争終結

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戦争は終わりました。仲間であったパヴレは不幸にも殺害されてしまいましたが、カティア、ブルーノ、アントン、マリンの4人は生きて戦争を乗り切ることができました。

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それぞれのメンバーのその後。幸運にも友人と再会できた者もいれば、戦争体験が深い傷となって残ったメンバーもいるようです。


というわけで、6回に渡って連載した「This War of Mine」プレイレポートはこれで終わりです。

非常にあっさりした終わり方ですが、これはこれでこのゲームらしいエンディングと思います。

ゲーム自体もとても淡々としたもので、山あり谷ありのジェットコースターのような起伏があるわけではありません。戦争に巻き込まれた一般市民のつらい生活を乗り切るゲームです。

そのため、AARとしては退屈なものになってしまったかなという気はします。また、一番の反省点は早々にパヴレが死んでしまったことです。いきなり目標達成に失敗したので、プレイしながら呆然となりました。

ともあれ、無事に完走できてホッとしています。ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。楽しんでいただけたなら、またこのゲームに興味を持っていただけたなら、筆者として嬉しく思います。