「Crusader Kings III」開発日記#190が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は1.18.2について。「All Under Heaven」リリース後の開発日記です。
開発日記
開発日記#190は、1.18.2について。
- 1.18.2は当初今週のリリースを予定していた。アップデート自体はほぼ完成しており、これ以上のコンテンツ追加は予定していないものの、可能な限りスムーズなリリースを実現するため、来週いっぱいは品質保証チームによるテストプレイを実施することにした。今回の重点項目として、Ministerのプレイ体験の改善を行った。このほか大量のバグ修正があり、「All Under Heaven」のプレイ体験の改善につながることを願っている。しかしパッチに多くのものを追加するほど、ゲームのあらゆる要素が良好でおかしくなっていないかを確認することが重要になる。すべての要素で1.18.2が確実に基準を満たすよう、必要な対策を講じている。
オープンベータ
- Steamでは1.18.2のオープンベータブランチを用意した。Steamで「Crusader Kings III」を右クリック→「プロパティ」→「ベータ」を選択し、「ベータへの参加」から該当するブランチを選択することで利用できる。翻訳作業が完了していないため、ビルドは完全にローカライズされていない。英語以外の言語では文字の欠落やプレースホルダーがある。Mac・Linuxではマップを拡大したときにフレームレートが低下する問題があったが、今回のアップデートでこの問題が解決されている。さらに、複数のクラッシュや安定性に関する不具合も修正した。
Ministers
チェンジログの抜粋は省略します。
- Ministersには他者のキャリアに影響を与えようとする際に新たな固有の選択肢が追加され、生涯に一度だけ家の構成員に対してすべての試験を免除することができるようになった。複数回行うこともできるがこの特権乱用は汚職であり、Dynastic Cycleに影響する。
- 大プロジェクト「国勢調査実施」はMinister of Revenueが行えるようになった。国勢調査を実施したすべての伯爵領は補正「国勢調査実施済み」を獲得する。
- Minister of Warは大プロジェクト「軍事作戦演習」で部隊の訓練を実施できる。
- 大プロジェクト「宗教的統一の強制」はSinicize Areaと同じくMinister of Ritesが利用可能で、公爵領全体をHuángdìの教派に改宗させられる。Grand Chancellorと皇帝自身によっても実施できる。
その他のコンテンツ
鉱山
- 東アジア地域の鉱山について再検討し、中国国内に鉱山を多数追加した。
- 金:Jiadong・Zijinshan
- 銀:Baofeing・Kaibo・Liangzhe・Guiyang
- 塩:Ziliujing・Gongjing
- 鉄:Hanxing・Chihu
古戦場
- 東アジア地域に複数の古戦場のpoints of interestを追加した。軍事ライフスタイル経験値を少し得られるほか、地域の歴史について知る機会を提供し、新たな寄り道の動機付けとなる。
- The Battle of Sufuku(日本)(注:巣伏(すふし)の戦いのことか?)
- 白村江の戦い(高麗)
- パレンバンの戦い(Suvarnadvipa)
- アンコールの戦い(Kambuja)
- 宋平の戦い(中国)
- 牧野の戦い(中国)
- 官渡の戦い(中国)
- 赤壁の戦い(中国)
- 夷陵の戦い(中国)
- 淝水の戦い(中国)
- 参合陂の戦い(中国)
- 香積寺の戦い(中国)
- 高梁河の戦い(中国)
- 867年「徳の秋」ブックマークキャラクターである黄巣を選択したプレイヤーには開始イベントが発生するようになった。このイベントでは唐王朝打倒の道を歩むという選択肢が与えられる。プレイヤーの主体性の観点から、勢力内で支配権を獲得する、征服者としての道を歩む、冒険者として旅立つ(「Roads to Power」がある場合)、弥勒菩薩であると宣言するの4つの選択肢から選ぶことができる。
- 皇帝が国庫から一定額を個人資金にするディシジョンを追加した。これには一定のコストとクールダウン期間がある。独立領主がこのディシジョンを利用できるが、正統性を消費し、正統性獲得量を低下させる補正「国庫からの流用」を得る。皇帝の場合、Dynastic Cycleのcatalystにもなる。中国のministersも利用可能で、影響力を消費し、同様の補正が付き、Dynastic Cycleのcatalystにもなる。
次回:開発日記#191









コメント
黄巣、征服者になれるようになるんだw
征服者としての道を歩む、冒険者として旅立つ、弥勒菩薩であると宣言する(迫真)