2023年3月6日(日本時間7日)開催のイベント「Paradox Announcement Show 2023」にて、「Cities: Skylines II」が発表されました。
「Cities: Skylines II」発表!
2023年3月6日(日本時間7日)開催のイベント「Paradox Announcement Show 2023」にて、都市建設シミュレーション「Cities: Skylines II」が発表されました。同時に2023年中の発売予定であることも発表されています。Steamストアページも公開されており、日本語も実装されるようで、ゲームの説明も日本語で記載があります。
プレスリリースによると、PC版のほか、Xbox Series X|S、PlayStation5でも発売されるとのこと。
トレイラーやストアページのスクリーンショットを見るとグラフィックが非常に美麗なものになっているのがわかりますが、ということは同時に要求されるPCの性能も相当高いものになるだろうということが想像されます(動作環境については未発表)。
追記:トレイラー序盤の下のほうとスクリーンショットの右下に「実際のゲームプレイではない」旨の記載があるとコメントにてご指摘いただきました。ありがとうございます。つまり現時点では実際のゲーム画面は公開されていないことになりますが、どういったものになるのか気になりますね。
今後の発表に注目していきたいと思います。
コメント
楽しみだけど推奨動作環境ヤバそう
ただでさえ要求より高めで遊びたいジャンルなのに
トレイラーの下とsteamのスクショの右下にNot Aactualy gameplay(実際のゲームプレイではありません)って書いてありますね。
なので単にコンセプトイメージ的なものじゃないでしょうか?
トレイラーの序盤の注意書きには気づいてはいたのですが、注意書きが表示されているシーンのみがそうで、その後の部分については実際のゲーム画面と映像として作りこんだものを織り交ぜたものなのだろうと思い込んでいました。スクリーンショットにも確かに書いてありますね。
記事にも追記しました。ご指摘いただきありがとうございます。
ps4版はないのか…。もうps4も寿命かな?(ホナホジ)
前作のDLCは勿論、
ユーザーが制作したアセットやMODもしっかりと
引き継ぎ出来るんだろうか。
2→1の互換はそこまで需要は多くないだろうけど
ここまで現作のワークショップが賑わってる以上、
1→2の互換が無ければユーザーの食い付きは良くなさそう。
DLCだって、音楽関係を除いても
最も安く買えるセール時でさえ1万円以上するし。
というかマップの広さ,オブジェクト数上限も
緩和はそこまで難しくもないように思えるのに
どうして公式は手を付けなかったのだろう?
A列車シリーズのような「交通機関のダイヤを作れるシステム」の
制作よりはよっぽど簡単だろうに。
まあ、これからの動向が不明瞭な以上
自分は発売まで様子見するつもりです。
DLCとかセーブデータ引き続きできるのか?それが一番心配ですね