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「Cities: Skylines」Financial Districts開発日記#1――証券取引所と投資

Cities: Skylines

「Cities: Skylines」Financial Districts開発日記#1が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は「Financial Districts」の内容について。「Financial Districts」リリース前の開発日記です。

発表時の記事はこちら。


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開発日記

Financial Districts開発日記#1「Financial Districts」の内容について。

  • 「Financial Districts」は12月13日に発売される「Cities: Skylines」のミニ拡張だ。これは都市のサービスへの投資、市民への銀行サービスの提供、金融オフィスに特化した中心的なビジネス地区などといった新たな経済的機会を都市にもたらす。

証券取引所

投資を増やして証券取引所をレベルアップさせよう

  • 証券取引所は金融地区の中心であり、投資と銀行の両方をアンロックする都市の金融ハブとして機能する。マイルストーン6「大きな街」に到達すると、ユニーク建造物の中の金融建造物タブに登場する。しかし、証券取引所は単に街の魅力を高めるだけのユニーク建造物ではなく、証券取引所周辺の新たな金融特化地区の建造物に税収ボーナスをもたらし、アップグレードすることでそのボーナスを増やし、さらなる建造物をアンロックできる。

次のレベルに到達すると証券取引所をアップグレードできる

  • 投資の売買でお金を稼ぐと証券取引所を次のレベルへアップグレードできる。レベルごとに新たな広場や銀行などの建造物がアンロックされ、金融オフィスからの税収ボーナスとその効果範囲も拡大する。まずい投資でお金を失うこともあり得るが、これは次のレベルへの進捗から差し引かれない。資金を失うだけで十分な罰だ。

金融オフィスと組み合わせることで国際貿易ビルによる税収ボーナスの恩恵を得られる

  • 証券取引所がレベル5になると証券取引所と同様の税収ボーナスをもたらす国際貿易ビルを建設できるようになり、より多くの金融オフィスからさらに多くの税収を得られるようになる。しかし国際貿易ビルはレベルアップできず、もっとも高いボーナスのみが適用されるため、エリア効果を重複させる利点がない。そのため、戦略的に配置してさらなる税収を得られるオフィスの数を最大化しよう。

投資

投資パネルは予算メニューか証券取引所から開くことができる

  • 投資は都市にお金を稼ぐ新たな機会をもたらすが、一定量のリスクもある。投資によって資金が拘束されている間は都市に緊急事態があっても資金を使えないし、その緊急事態によって株価が下落するかもしれない。プレイヤーが都市の医療に投資していようが、Greasy Gasoline Inc.に投資していようが、株式市場はよくも悪くも、そのシミュレーションや都市で起こったことに連動する。
  • 都市に証券取引所があれば、プレイヤーは経済インターフェースの新たなパネルを閲覧でき、そこにすべての投資先とアンロックする必要があるものが表示される。ここでは株式に投資し、その推移を追跡し、うまくいけば売却して利益を得られる。左側には利用可能な投資先が、右側には所有している株式とそれを売却した場合の損益が表示される。投資先にマウスオーバーすると最近の株価の推移を見ることができ、スライダーで売買する株式数を設定する。
  • 投資先はそれぞれ異なるリスクと成功の可能性を持っているため、賢く選択しよう。生産の流れがスムーズなら産業はかなり予測しやすいが、原材料の不足や洪水によって工場が停止すれば株価は下がる。同様に都市サービスに投資する場合、その生産性が株価に影響するため、問題なく市民にサービスを提供できるようにしよう。

銀行と金融オフィス

商業建造物の犯罪を減らすために十分な銀行の効果範囲をもたらそう

  • 銀行はアップデートされた警察カテゴリーの新たなサービスで、「Financial Districts」を所有しているプレイヤーではこのカテゴリーが「警察と銀行」となる(このDLCを持っていない場合はこれまでの警察カテゴリーのまま)。銀行は商業建造物に現金輸送サービスを提供し、現金輸送車を派遣してお金を回収し、銀行に保管する。その結果、銀行による商業建造物へのサービスは犯罪発生のリスクを低減させる。
  • 銀行には3つのサイズがあり、最初のものは証券取引所がレベル2に達したときにアンロックされ、より大きなものは証券取引所がさらに高いレベルに達したときにアンロックされる。より大きな銀行になるほどより多くの現金輸送車を持ち、より多くの商業建造物にサービスを提供でき、都市をより安全に保てる。

金融オフィスは古い建造物とモダンな建造物のデザインが混在している

  • 新たな金融オフィス特化は既存の特化地区と同じく地区に適用され、建造物の外観と機能を変化させる。金融オフィスは通常のオフィスより多くの税を支払うが、そのかわりにて幸福度は低い。忘れてはならないのは、証券取引所か国際貿易ビルに近いと税収が増えるという利点があるということだ。
  • 金融オフィス特化はユニークな方法でアップグレードしていく。ここのオフィス建造物はより大きくより優れたものにアップグレードされるのではなく、元の構造を維持したまま上方によりモダンなガラス張りの拡張が伸びていく。証券取引所の外観がアップグレードされるのと同じだが、このプロセスはオフィス建造物が次のレベルに達すると自動的に行われる。

新たなマップ

  • 「Financial Districts」には5つの新マップがあり、プレイヤーの夢の都市にふさわしいさまざまな風景が用意されている。

Gray Watersでは誰もが水辺の景色を楽しめる

  • まずフィンランドの湖水地方に着想を得た寒帯マップの「Gray Waters」。このマップはさまざまな大きさの島と広い水面に囲まれた広大な森が特徴だ。自然資源を利用したり、釣りや旅行に水面を生かしたり、単に水辺の不動産で高い地価を活用するなど、Gray Watersは新たな都市に最適だ。

Narrow Passageは双子都市プロジェクトに最適だ

  • Narrow Passage」は天然の陸橋でつながった2つの大きな土地がある温暖なマップで、メトロポリスのための十分な余裕がある。低地には肥沃な土地が多く、山地には豊富な鉱脈があるが、マップの名前にもなっている狭い通路は交通管理上の問題になる可能性がある。

River Terraceで川の上に都市を打ち立てよう

  • 2つ目の寒帯マップである「River Terrace」は大きな川に接しており、海運の便がよい。島に都市を作るにせよ、本土に拡大するにせよ、「River Terrace」はその名のとおり大きな丘と自然の段丘が地平線を作り上げている。

Windblown Coastの砂漠に次の都市を作ろう

  • 次は砂漠と海が出会う「Windblown Coast」だ。この熱帯マップにはオアシスが点在し、石油が豊富で、沿岸部や山間地に繁栄するメトロポリスを建設するための広大な土地がある。沖にはいくつかの人工島があり、観光地やユニークな地域にできる。いずれにせよ、「Windblown Coast」は新たな都市にユニークな景観をもたらす。

Wyvern Passの独特な景観は大きな機会をもたらす

  • 最後は2つ目の熱帯マップ「Wyvern Pass」だ。深い渓谷を蛇行する川と、その上の豊かな熱帯森林が特徴だ。都市はこの渓谷をまたぐのか、それとも渓谷の片側を手付かずのままにしておくのか? 川沿いの低地を利用するのか、それとも地中の鉱石を利用するか? ここでどのような都市が発展するかは時間が教えてくれる。
  • 「Financial Districts」は12月13日リリースだ。いつものように、私たちはこの拡張と同時にいくつかの新しいものとバグ修正を含む無料アップデートを用意している。これの詳細は12日月曜日に述べる。

質疑応答

Q:配当はある?

A:ない。払い戻しは株式を売却したときのみだ。


次回:Financial Districts開発日記#2――無料アップデートとパッチノート

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コメント

  1. インサイダーやり放題なのかな?

  2. 廃墟というか遺跡があるのが素敵ね新マップ

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