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「Stellaris」開発日記#248――特別な調査

Stellaris 開発日記

「Stellaris」の開発日記#248が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は特化した帝国とHoldingsについて。3.4+「Overlord」リリース前の開発日記です。

前回:開発日記#247――新たな統治方法


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開発日記

開発日記#248は、特化した帝国とHoldingsについて。

  • 先週の開発日記では従属契約交渉の基本を説明し、いくつかのholdingsをご紹介した。今週は特化した従属国(Specialist Vassals)とProspectoriumをご紹介し、さらなるholdingsや「Overlord」で追加される5つの起源(Origins)の名前もお見せする。
  • すべてのプレビュー・数値・テキストは最終的なものではなく、変更される可能性がある。

合意の記録

開発中のもの。プレースホルダーのものもある。

  • すべての従属国をまとめた画面があれば便利だろうと感じたため、交信(Contacts)パネルの次に概要を表示する画面タブを追加した。この合意(Agreements)タブは自国のすべての従属国(自分が従属国の場合は宗主国の従属国)を表示し、契約条件を確認できる。また、保有可能なholdingsをすべて活用できているかも確認でき、その契約条件による助成や上納物はツールチップで見ることができる。先週ご紹介した契約交渉画面にも簡単に移動できる。

特化した帝国(Specialist Empires)

  • 特化した帝国は特定のことには優れているが他のことには不得手である、高度な従属契約だ。「Overlord」では3種類の特化した帝国を導入する。
    • The Bulwark:基礎資源の獲得は他国に任せ、防衛の砦となる。
    • The Prospectorium:資源獲得に長けているが、研究面は弱い。
    • The Scholarium:研究に特化しているが、軍事面は同盟国に依存している。
  • 結束度(Cohesion)に基づいた連邦の発展や弱体化と同様に、特化した帝国は忠誠度(loyalty)に基づいて発展し、3段階にレベルアップすることで追加のパーク(perks)を得たり、ボーナスやペナルティが強化されたりする。
  • 特化協定を結んだ後、その従属国が特化第1段階に達するまでには時間がかかる。これは従属国の志向と特化の相性や、その従属国の規模に基づく。
  • いくつかの契約条件は固定されているか、最低値が設定されている。例えばBulwarkの契約では宗主国からの基礎資源の助成と従属国からの防衛協定(defensive pact)が含まれていなければならず、the Prospectoriumでは宗主国に対する資源の上納と引き換えに研究助成が提供されなければならない。こうした最低条件によって、少なくとも従属国の不得手なところが補われ、従属国が栄えて宗主国に対する義務を果たすことができるようになる。

The Prospectorium​

  • Norillga Citizen Compactについて詳しく見てみよう。彼らは第3段階のProspectoriumだ。

  • Prospectoriumは資源獲得に特化したもので、これは彼らの能力やパークに反映されている。特化し始めの頃も科学研究への大きなペナルティと生産に基づくボーナスがあったが、彼らの特化が進むにつれてその効果も強まった。

  • Prospectoriumは毎年資源を発見する確率を持ち、段階が進むと発見できるものの種類も増えていく。こうした発見は建設船で採掘する必要がある特別プロジェクトを生み出す。
  • 予想できるように、彼らになにかを発見させ続けたいなら、時間経過とともにそれなりの広さの領域を支配させることも有用だ。

  • また、宗主国はそれぞれの特化タイプの「顧問」を1か国以上持つことでボーナスを得る。Prospectoriumをたくさん持っていても、「Prospectorium Advisory」の恩恵は増えない。
  • 第1段階のパークの3つ目である「Prospectorium Supply」はHyper Relay Networkと関連しており、これについては今後の開発日記で触れる。

  • 第2・第3段階ではProspectoriumは彼らが関心を持つであろう恒久的な研究選択肢を得る。

  • 既に雇用されている者も含めて、彼らのリーダーは特別な特性を得る。

  • 外交取引を通じてリーダーを宗主国と取引することもできる。もちろん、高いスキルを持つリーダーは新しいリーダーよりもかなり高い。

  • 最後の第3段階のパークでは農業に関する特性を鉱業区域に置き換える。
  • 社内では、特化した帝国は複数の帝国が協力して互いの弱みを補い合う興味深い協力プレイスタイルをもたらすことがわかっている。

Holdingsその2

  • 宗主国の職の優先度を下げることについて、先週何度も質問が出た。宗主国に利益をもたらす職は犯罪的な(Criminal)職と同じく優先度を下げられなくなっている。また、具体的な数値は依然としてバランス調整と変更の対象だ。

  • 今週は有益なholdingをご紹介する。宗主国の駐屯地(Overlord Garrison)があると、プレイヤーは従属国が犯罪に困っているときに助けることができる。強力な軍隊が存在することで忠誠を強要できるが、惑星の住民は占領されたことを快く思わないかもしれない。

  • 衛星キャンパス(Satellite Campus)は宗主国・従属国双方に研究点をもたらすが、費用は従属国が負担する。惑星の支配国がゲシュタルト意識である場合、消費財ではなくエナジークレジットか鉱物を消費する。

  • 国是「市民軍役(Citizen Service)」を持つ宗主国は募兵オフィス(Recruitment Offices)を建設して従属国に愛国的奉仕のメッセージを広めることができる。

建設費も維持費もゼロの無料の研究点。実質的なデメリットはない!

  • 実験クレーター(Experimental Crater)は起源「破滅的誕生(Calamitous Birth)」でアンロックされ、lithoidの宗主国が小惑星の植民船デザインを従属国の惑星に投げつけることでテストできるようにする。

彼らがそうしたときは別だ。

  • 彼らは普通ならテストサイトを外さない。

  • lithoidsが従属国に爆発への愛を広めることができるように、死のカルト(Death Cults)の従属国(注:宗主国が死のカルトである従属国)もMortal Initiatesとなる権利を享受できる。当然ながら、彼らは犠牲の恩恵の一部にあずかることができる。

「知性の奴隷(Mind Thralls)」というのは素晴らしい職業のように聞こえるだろう?

  • 今週は機械帝国のholdingを2つご紹介する。1つ目は宗主国のために研究点を生み出す職を4つ供給するものだ。正直なところ、有機生命体の脳はあまり効率的ではないし、秩序立ってもいないのだが。

  • より慈悲深い機械(特に独善的な奉仕機械(Rogue Servitors))はかわりに完全な統合を許可した場合に待っているものを従属国に経験させることができる。集合意識のPopはなにが起こっているのか理解できないが、この体験をとても新鮮に感じる。

新たな始まり

  • 「Overlord」アナウンスの開発日記で起源のアイコンは公開したが、それに名前を付けるときが来た。毎週1つずつコミュニティの友人によって詳しくプレビューされ、その週の開発日記にまとめられた詳細が掲載される。

質疑応答

Q:Prospectoriumについて、特化レベルに合わせて研究点助成レベルも上がるの? 例えば研究点ペナルティが30%→50%になったときに宗主国からの研究点助成も30%→50%になる?

A

そうだ。第3段階のProspectorium特化では、宗主国は契約の上で従属国の研究点産出の60%以上を助成する義務がある。もちろん、この数値は最終的なものではなく、リリース前に変更される可能性がある。

Q:つまり50%を失うけど60%取り返せるということ?

A:残った50%のうちの60%という意味。

Q:資源をあげたりもらったりもできるの?

A

そうしたことは既に外交取引で行えるが、従属国の忠誠度も取引できるようになった。

Q:(リーダーの取引について)今の取引画面はどんな感じなの?

A

Q:従属国のリーダープールから直接リーダーを取引できるの? それともほしいリーダーが採用されるのを待たないとダメ?

A:取引できるのは従属国が雇用していて、かつ特化の特性(上の画像の「Bulwark Retaliator」のような)を持っているリーダーだけだ。


来週は「Overlord」での中立機構(Enclaves)と、Bulwarkの詳細・さらなるholdings・Ascension Perkについて。

次回:開発日記#249――新たな友人

コメント

  1. あら、艦隊のレンタルもできるようになるのか?

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