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「Europa Universalis IV」開発日記2021年9月14日

EU4 開発日記

「Europa Universalis IV」開発日記2021年9月14日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はソンガイについて。1.31.6リリース前の開発日記です。

前回:開発日記2021年9月7日


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開発日記

開発日記2021年9月14日分は、ソンガイについて。

  • ソンガイ(Songhai)のミッションツリーは軍事的な進歩、西アフリカの征服、マグレブへの進出に着目している。左から2列目・3列目は古典的な征服ミッションだ。
  • 2列目は西アフリカの西方の征服に注力する。ミッション「Take the Empire Title」はマリよりも大きな軍隊、より高い威信(prestige)、より高い安定度(stability)、より高いPower Projectionを持つ必要がある。報酬として帝国の称号を得るほか、マリとその従属国が所有するすべてのプロヴィンスに対する恒久的な請求権を得る。

  • 3列目はthe tribe of Air、北のMaghrebi、重要な貿易中心地であるJennéなどの「雑多な」征服対象に注目している。Jennéと戦争して首都を攻略すると、彼らには結婚による白紙講和を求めるかのイベントが発生する。彼らがそうすることを決めた場合、ソンガイには上の画像のイベントが発生する。このイベントはSonni AliとJennéの領主の未亡人の結婚によってJennéが和平したことを参考にしている。ソンガイもIqtaの改革が有効でなければ配偶者を得る。
  • ミッション「Contact with Maghreb」ではマグレブに対する最初の請求権を獲得し、その後の2つのミッションを経てマグレブを征服する。

  • 4列目がこんなに空いているのには理由がある。ミッション「Eliminate the Mossi Threat」を完了すると上のようなイベントが起こる。自国の領民を改宗させるか、彼らに寛容になるかを選択でき、選択によってミッションが変わる。

  • 宗教に関するミッションをアンロックすると、上のようなミッションを得る。目玉となるのは「Invite Scholars」で、宗教学校の学者を招く必要がある。報酬として、招待された学者が「自国の居住者」となる。つまり、学者の学校がある国家と外交関係がなくてもいつでも学者を招くことができる。「Convert West Africa」はサヘル・ニジェール・ギニア地域のすべてのプロヴィンスを改宗させる(入植していないプロヴィンスは改宗の必要はない)もので、報酬としてソンガイに対して評価補正「同じ宗教(Same Religion)」を持つすべての国家は、ソンガイがイスラム宗教グループに属している限り、ソンガイに対する評価が+25(数値は変更される可能性がある)される。さらに、Tolerance of the True Faithが恒久的に+1される。

  • 寛容になる場合はこのようなミッションとなる。

  • ミッション「Guarantee the Old Traditions」では社会集団(estate)「Dhimmi」の特権(estate privilege)「Guaranteed Dhimmi Autonomy」と「Guaranteed Religious Minority」を「Guaranteed Traditions」に置き換える。これは前二者よりも強力なものだ。
  • ミッション「Pagan Alliances」を完了するとすべてのFetishist国家からの評価が+25(数値は変更される可能性がある)される。

  • 「Unite the Tribes」は自国の35以上のプロヴィンスがFetishisticで安定した寛容な帝国(基本的には安定度があり、反乱が起こっておらず、Tolerance of Heathensが+3)である必要がある。これを完了すると上のようなイベントが発生する。
  • ミッションツリーのその他の見どころは以下のとおり。
    • 一番右の列は経済面に着目しており、ソンガイがマリにとって代わったことで金や貿易に関連するミッションを持つのは当然だ。
    • 一番左の列は近代化に着目しているもので、最初のミッションでは首都とランダムなプロヴィンスでFeudalismへのサポートをもたらす。
    • 「Embrace the Glory of Battle」ではディシジョンが利用でき、軍事点200で、人的資源補正-15%、人的資源回復補正-10%の代わりに、規律(Discipline)を+2.5%、Army ProfessionalismとArmy Traditionを+0.5/年する。この補正は君主が生きている限り有効で、君主が替わるたびに更新できる。
    • 「Modernize Songhai」ではイベント「Comet Sighted」を無効化する。

マリの変更点

  • マリのコンテンツはこの1週間で変更がいくつかあった。

  • マリはFezzan、Mamluks、Meccaへの道を発見した。

  • マリの特権「Controlled Gold Mining」はバランス調整を行った。この値は最終的なものではない。

  • ミッション「Abu Bakr」はMuhammad ibn QuのMadinke(マリ)での名称である「Ko Mamadi」に変更した。

  • 15,000ドゥカート必要だった最後のミッションとその報酬を完全に変更した。レベル3の顧問(Advisors)が3人いて月の収入が50ドゥカートある必要がある。報酬は上の画像のイベントだ。

  • 巡礼はマンサ・ムーサの巡礼を再現したものだが、今回はヨーロッパを経由するルートも選択できるようになった。巡礼は約5年かけて行われ、約100日ごとに旅のグループが地域を訪れ、現地の人々のもてなしを受ける。寄付するか、移動するかはプレイヤーが決める。大きな寄付をした場合、その地域で最大の国家がこれを受け取る。
  • インフレは大幅に低下し、イベントによってインフレが15を超える場合、AIは拒否する傾向にある。獲得できる資金は今のところマリの収入の1年分で、インフレは自国の総収入に対する貿易収入の割合に応じて変化する(数値は変更される可能性がある)。

来週はアフリカの角について。

次回:開発日記2021年9月21日

コメント

  1. いつも翻訳ありがとうございます。

    アフリカも良いけど、個人的には北欧諸国とチュートン・リヴォニア騎士団のミッションに手を入れて欲しいなぁ。騎士団は固有ミッション無しとか悲しい意味でレアな状態だし。

    騎士団は大分ユニークな国だからプレイしたみがあるけど、固有ミッションの追加を待っちゃって手が出せない、、、笑

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