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「Europa Universalis IV」開発日記2020年2月18日

「Europa Universalis IV」開発日記2020年2月18日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は生活の質とデンマークについて。1.30ヨーロッパアップデートリリース前の開発日記です。

前回:開発日記2020年2月11日


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開発日記

開発日記2020年2月18日分は、生活の質とデンマークについて。

後継者の指名(Introduce an Heir)

  • まず拡張についての機能から。君主制に対して、非常に尊敬される王が自分の家系以外から後継者を指名できる機能を追加した。これには以下の条件を満たす必要がある。
    • 摂政制でない
    • 戦時でない
    • 威信(Prestige)が正の値
    • 正統性(Legitimacy)が90以上
  • 使用すると正統性20と威信20を失い、現在の王朝ではない地元の家系から弱い請求権を持った後継者を得る。

生活の質の向上

  • これ以降はすべて1.30の内容。まず国章にカーソルを合わせると、その国がマップ上で脈打つ赤い線で強調される。これは画面左上の大きな自国の国章以外のすべての国章で機能する。

前回の開発日記と比較すると、安定度インターフェースが新たな統治キャパシティ(Governing Capacity)システム用のスペースを作り、プレイヤーに必要な情報をすべて伝えることができるように見直されているのがわかるだろう。

  • 安定度インターフェースに「すべてを中核化(Core All)」ボタンを追加した。これは余裕がある限り多くのプロヴィンスを中核化しようとする。
  • また、プレイヤーが3000プロヴィンス以上保有するようになったときにマクロビルダーやその他のリストで起こる多くの問題にも、チームのプログラマーたちが対応したことも付け加えておく。

  • 次に、従属国のミッション画面を見ることができるようになった。属国から得られるものや、長期的にプレイヤーがミッションツリーから得られるものを最適化したいプレイヤーに役立つはずだ。

  • ミッションについては、チームのコンテンツデザイナーが要件とツールチップを明確化しようと取り組んできた。その一環として、要件のひとつひとつを達成しているか進捗状況をより明確にした。Mod制作者向けにはこうした改善を行う以下のトリガーが利用可能になる。
    • Num_of_owned_provinces_with
    • Num_of_provinces_owned_or_owned_by_non_sovereign_subjects_with
    • Calc_true_if

  • 次は将軍の管理を容易にするものだ。軍事インターフェースでは軍や艦隊から指揮官を外すことができるようになった。さらに、指揮官の機能の仕方、特に死亡について根本的に見直した。

  • 指揮官は君主と同じく年齢を持つ。これには2つの理由がある。第一に、指揮官があとどれくらい生きているか、若い将軍を前線に送るべきかを考える簡単な方法だからだ。第二に、これによって私たちは指揮官でもある君主の死亡確率計算の微調整ができるようになる。
  • 軍を率いる君主は年齢に基づいて死亡を二重にチェックされることがなくなるが、もちろん戦場にいることは健康リスクを上昇させる。

デンマークの国家アイディア

  • 最後は開発チームにスウェーデンバイアスがないことを証明する改善だ。デンマークのアイディアをヨーロッパの海軍国としてより強力になるように見直した。
    • Traditions
      • 艦船の耐久性+5%
      • 税収補正+10%
    • ボーナス
      • Naval Engagement+10%
    • Nordic Rulers Legacy
      • Shockダメージ+10%
    • Vornedskab
      • 人的資源補正+20%
      • 水兵補正+20%
    • Old Naval Traditions
      • 海軍士気+10%
      • 離脱確率+5%
    • Rentekammer
      • 建設コスト-15%
    • Klaedekammer
      • 海軍維持費補正-15%
    • Expanded Dockyards
      • 海軍保有上限補正+50%
    • Den Danske Lov
      • 不穏度-1

変更点

  • 開発日記を締めくくる前に、これまでの開発日記以降に行った変更について述べる。
  • 艦船の基礎離脱確率を3→10%に変更し、戦闘からの離脱確率をより合理的にし、新たな艦船が戦闘に加入できるようにした。
  • 統治効率(Admin Efficiency)のペナルティを統治キャパシティのものと交換し、100%のときに中核化+20%と顧問コスト+100%とした。統治効率は私たちがやりたいこと以外にあまりにも多くの副次効果を持っているため、これを中核化と交換した。キャパシティについてステート維持費を上げて資金的負荷をかけようとも思ったが問題があり、顧問コストであれば完全に制御できるコストであり、負担としてちょうどいいものと感じた。

  • 統治キャパシティに合わせて、以前はプロヴィンスと結びついていた古い統治システムを取り入れた。商業共和国やプロイセンの軍国主義はペナルティが見直された。商業共和国は完全に中核化された土地で共和国の伝統のペナルティを受けなくなったが、ステート化した土地とテリトリーでは統治コストが25%上昇し、彼らの貿易会社では低下する。軍国主義のペナルティは統治キャパシティを元にしたものとなり、100%以上で軍国主義は-1される。しかしプロイセン君主制/共和制は統治キャパシティ-50%の補正を持っている。

来週は傭兵について。

次回:開発日記2020年2月25日

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