「Crusader Kings II」開発日記#92――桁違い

CK2開発日記#92が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は宗教騎士団について。

前回:開発日記#91――アルプスとイタリアの変更


スポンサーリンク

概要

開発日記#92は、宗教騎士団について。今回もコンテンツデザイナーのSnow Crystal氏によるものです。

  • まず最初に明らかにしておくが、宗教騎士団(Holy Orders)はプレイ可能にならない。変更点は彼らと新たな方法で関係することができるということであって、彼らでプレイできるというものではない。このゲームは依然として家系に重点を置いており、それはHoly Furyでも変わらない。もう一点指摘しておきたいのは、宗教騎士団の変更はHoly Furyの内容だということだ。
  • またいつもと同じく、Holy Furyリリースまでにさらに変更が加えられることもあり得る。

  • 封建制ではない彼ら固有の政体があることで、私たちが彼らをひとつの存在として扱うことはたやすく、また不慮の出来事や特定のFocusによってプレイヤーに不自然に宗教騎士団を継承させることもない。彼らは通常の封建制のキャラクターと容易に区別できるようになっているべきで、封建制の青色のフレームではなく固有のフレームを持つようになった。

  • 聖ヨハネ騎士団(the Knights Hospitaller)やテンプル騎士団(the Knights Templar)の古いディシジョンに加えて、キリスト教のその他の宗教騎士団の中には彼らを創立して封臣とするディシジョンがあるものがある。例えばカラトラバ騎士団( the Knights of Calatrava)を封臣とするディシジョンがあるし、同様のものはサンティアゴ騎士団(the Knights of Santiago)、ドイツ騎士団(the Teutonic Order)、聖墳墓同胞団(the Brotherhood of the Holy Sepulchre)にも追加されている。
  • 新たな制限も導入され、プレイヤーはこうしたディシジョンでは同時に1つまでしか宗教騎士団を封臣にできない。これはひとりのプレイヤーが宗教を変えてすべての宗教騎士団を配下にするということがないようにするためだ。これはCrusader Kings 2であってポケモンではない。

  • プレイヤーが宗教騎士団を封臣にしても、彼らがもはやプレイヤーは統治に適していないと思えば、彼らはプレイヤーの下から去る。宗教騎士団はプレイヤーがDe Jure領主となっている領地のうちで彼らが持っているすべての領地を返還するため、そのことを考慮すれば、もし宗教騎士団が去っても広大な領土を失うことはない。だが、彼らとは有効的な関係を保っておくことをおすすめする。

  • 聖ヨハネ騎士団については、彼らは地中海の島を征服して騎士団に寄付するように領主に対して求めることがある。同様のイベントは北方のドイツ騎士団についても追加し、以前のプロヴィンスをひとつ要求するイベントと置き換えた。


次回:開発日記#93――ヴェネツィア人の狡猾さ

コメント

  1. これはCrusader Kings 2であってポケモンではない。
    やった事ある身としては、納得の意見であるw