「EVE Online」プレイ日記2017年1月3日――近況報告とひっかかるポイント

昨年11月のF2P化から、実は「EVE Online」をちょこちょこやっていました。まとまった情報はネット上にたくさんあるので今まで記事は書かなかったのですが、このたび巡洋艦に乗れるようになったので、アルファクローンでのプレイも一区切りということで。

「EVE Online」がF2P化した際の記事はこちら。


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巡洋艦を買いました

アルファクローンながらにちょこちょこをミッションをやってお金を貯め、2017年のお正月に巡洋艦Thoraxを購入しました。見た目が「巡洋艦!」という感じなのでThoraxを選びましたが、同じガレンテ巡洋艦のVexorもガレンテ艦にしてはめずらしく左右対称の設計でかっこいいので、最後まで迷いました。

なんといいますか、私は自動車にはあまり詳しくないのですが、車好きの人がお金を貯めて貯めて憧れのスポーツカーを買ったときはこんな感じなのかなあと思っています。いろいろと装備品にお金がかかるところもたぶん近いんじゃないでしょうか……。

船体だけでおよそ1,000万ISK、一番高い保険をかけておよそ300万ISK、さらに装備品に300万ISKほど今のところかけている(この後まだ増える予定)ので、合計で1,600万ISKくらいを使っています。撃破されたらたぶん心が折れます。

巡洋艦を買うまでの金策

チュートリアルの後、10連ミッションを完遂すると、現金がおよそ800万ISK、それから駆逐艦(ガレンテで始めた場合はCatalyst)を持っているはずです。

ここから、私の場合はひたすらミッションを受けまくりました(途中でちょこちょこVentureに乗って鉱石掘りもしましたが)。ミッションといっても、流通ミッション(物を運ぶ「おつかい」)は時間がかかる割に儲けが少ないので、最初の手持ちの現金を使って商都(ガレンテの場合はDodixie IX)で装備を整え、セキュリティミッションを多く受けました。

セキュリティミッションはミッションの報酬自体が高い(タイムボーナスも合わせて20万ISK台)ほか、敵を倒して得る賞金、敵の残骸からルートするアイテム、さらにサルベージャーを持っていれば倒した敵の残骸からアイテムを得て(ルートとは別)これを売って得る収入もあります。これを考えるとまずまず効率のいいお金稼ぎかなという気がしています。

これまでやっていて引っかかった部分

さて、苦心の末に買った巡洋艦の自慢はこれくらいにして、11月末からおよそ2か月(とはいえ中1か月くらいはやっていなかったので実質1か月程度のプレイ時間)の間に引っかかったところをいくつか。

取るスキルの選び方

序盤のうちのスキルはこちらの記事を参考にしました(2016年12月に新たに更新されたようです)。最初から持っているスキルも載っていますが、どのスキルがどのように実際のプレイに影響するのか、なぜこのスキルが必要なのかがわかりやすく解説されています。

私としては、セキュリティミッションの敵に安定して勝てるようになったら、この他にNavigationスキルグループのスキル(移動速度上昇系。移動にものすごく時間のかかるゲームなので)とSocialスキル(スタンディングの上昇率を増加させる)、Negotiationスキル(ミッション報酬増加)は取ってもいいかなと思います。

また、巡洋艦を買う前にはしっかりスキル面の準備をしてから買ったほうがいいと感じました。

例えば、ガレンテで始めた場合、序盤に乗ることになるCatalystは戦闘にドローンを使わないのでドローンスキルを積極的に取ろうとは思わないはずですが、巡洋艦になると戦闘型巡洋艦であるThoraxとVexor両方ともドローンが主力兵装のひとつですので、ドローンスキルが整っていないとなかなか力を活かしきれません。せっかく新しく強力な艦を買うのですから、最初からある程度戦える状態で買いたいものです。

装備の難しさ

基本的には先ほどのスキルの記事と同じサイトのこちらの記事のほか、EVEOnlineJP Wikiの艦船のページに書かれている装備例や、EVE Online Japan Wikiの艦船のページの装備例などが参考になります。

キャパシタ全然足りない問題

しかしながら、実際にやってみるとスキルとの兼ね合いなどもあってうまくいかないもので、私の場合は特にキャパシタの扱いで非常に悩んでいます。

ガレンテ艦はアーマー防御重視のため、アーマーリペアラーというアーマーを回復する装備を積むことになるのですが、このアーマーリペアラーが非常にキャパシタを食う装備でして、どうにかキャパシタを強化してアーマーリペアラーを使えるようにする必要があります。

上の画像はThoraxの装備なのですが、キャパシタバッテリー2つとキャパシタリチャージャーを積んで、ようやく小型アーマーリペアラー(本来はフリゲートや駆逐艦で使うもの)を常時使えるようにできているというありさま。なにかうまい組み合わせがあればいいのですが……装備の組み合わせは難しいですね。

ハイブリッドタレットの選び方

ガレンテ艦に乗っているので、ドローン以外の主兵装はハイブリッドタレットなのですが、ハイブリッドタレットには大きく分けて長射程が売りのレールガンと高ダメージが売りのブラスターがあります。

レールガンはミッション(PvE)向き、ブラスターはPvP向きとされているようなので私はレールガンを使っていますが、レールガンにも例えば中型なら150mm Dual、200mm、250mmと3種類の口径があり、大きいほど長射程・高威力、小さいほど高連射速度・高追跡(移動する目標に対する砲身の追尾性能)という性能。

難しいのは、装備するタレットによって戦い方が変わるという点。

例えば、大口径砲を使う場合はアウトレンジからの攻撃が長所ですが、追跡値が低いので敵の角速度が小さくなるように引き撃ちが基本的な戦い方となり、近づかれると連射速度では劣るので不利になります。対応策としては、ドローンがあるならドローンの制御範囲を装備で拡張して、敵が遠距離にいるうちに撃破してしまうというのが考えられます。このほか、ウェブファイヤーで敵を足止めする、こちらが優速を維持できるようにするなど。

一方で小口径砲の場合は高い追跡値と連射速度で近づかれても対応できますが、そもそもレールガンの長所であったはずの射程が中途半端になってしまって、ブラスターにしてしまったほうがいい場合も出てくるでしょう。こちらの対応策としては、敵との距離がある程度近づくのは仕方ないので、防御を厚くするというところでしょうか。

おそらく対応力では小口径砲のほうが上なのですが、きちんと狙いがハマって長距離戦ができるなら大口径砲のほうが有利になるのでしょう。悩ましい問題です。うまくできてますねえ……。

その他

他人のミッション宙域に移動して、ミッションの目的のアイテムをミッション受注者よりも先に拾い、それを空間上に放出して「お前のミッションアイテムはここだよ」とチャットを送ってそれを拾わせ、窃盗フラグを立てさせようとするという行為に一度遭遇しました。ミッションアイテムは日本時間20時からのメンテナンスで再生成されるので、拾わないでメンテを待てばいいのですが、やられるとまあ腹が立ちます。(注:EVEではこうした行為はゲーム的に認められています)

また、ミッションを受けた状態でメンテを迎えると、ミッション宙域になにもないということもありました(上記の行為でメンテを待った後のこと)。EVE Onlineのサポートページによれば、その場合は入出港やシステムへの出入りをしてみて、それでもダメならサポートへ問い合わせせよとのこと。私の場合は入出港やシステムへの出入りをやってもダメで、サポートに問い合わせました。問い合わせを送ってから5分くらいで対応していただき、いい意味でとても驚きました。


たいていのことはWikiや人に聞いたりしてうまく進められると思いますが、それでも引っかかる部分はけっこうありました。

アルファクローンでは巡洋艦が乗れる艦で一番大きい艦種なので、いずれはオメガクローンにして遊びたいところですね。

記事のタイトルを「プレイ日記」としていますが、今後もなにかあればちょこちょこEVEの記事を書いていきたいなと思っています。おそらくかなり気の長い不定期更新になるでしょうが……。

次回:2017年1月8日――装備について

『「EVE Online」プレイ日記2017年1月3日――近況報告とひっかかるポイント』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/01/04(水) 00:29:24 ID:1045ee9ed

    ギルドみたいなのを組んでドンパチやるゲームかと思ったら案外一人でも楽しめそうですね。詐欺に合いそうになるのは怖いけどおもしろそうなゲームだ

  2. 名前:管理人 投稿日:2017/01/04(水) 11:15:06 ID:20f5cbaf0

    コープ(ギルドみたいなもの)を組んでドンパチやることも主な楽しみ方のひとつですが、ソロプレイでもなかなか面白いですよ。
    詐欺もWikiなどできちんと手口を知って警戒しておけば、そうそうひっかからないんじゃないかなと思います。興味がおありならぜひ。