「Europa Universalis 4」開発日記 2月25日

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「Europa Universalis 4」開発日記2月25日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は次のパッチについて。

前回:開発日記 2月18日

2016/3/4 開発日記3月3日分へのリンクを追加。

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概要

2月25日分の開発日記は、次のパッチについて。

ステートとテリトリー

  • 最初のパラダイムシフトに値するコンセプトは、ステートとテリトリーだ。ゲームの大半は、プロヴィンスが海外かそうでないかに関連してなにをするかが変わる。海外のコンセプトにより、海外領土に熱中する度合いに制限がかかるようになった。
  • 支配しているすべてのリージョンはテリトリーとなる。ステートにアップグレードされていないテリトリーのプロヴィンスは海外領土と考えられ、コア化・自治権・貿易会社などに関してはほぼ完全に以前のルールが適用される。
  • それならすべてをステートにしてしまおうと思うかもしれないが、第一に、首都以外のステートは開発度・首都からの距離・同じ大陸かどうかによって決まる維持コストがかかる。第二に、コントロールできるステートの数には制限がある。誰でも1ステートはコントロールでき、王国になるとさらに1ステート、帝国では2ステート追加される。また、すべての非部族国家は1ステート追加で持つことができ、中国は2ステートを追加で持てる。管理技術によって7ステートまでさらに持てるようになり、加えて管理アイディアグループを最後まで取るとさらに1ステート持てるようになる。
  • プレイヤーはいつでもステートをテリトリーに戻すことができる。しかし、直ちに自治権が75%まで上昇し、再びステートにできるようになるまで時間がかかる。
  • テリトリーをコア化するのは50%安く済むが、このときにできるのは「植民地コア」であり、ステートにするにはアップグレードコストが必要になる。ステートにしたときにアップグレードせずに植民地コアのままにすると、自治権が50%よりも下がらなくなる。
  • リージョンの設定も見直し、だいたい含まれるプロヴィンス数が近くなるようにした。

汚職

  • ふたつ目の大きな内容は汚職だ。汚職は国家の状態であり、トップバーで簡単に見ることができる。汚職が高くなると、国家の状態は悪化する。汚職は100%まであり、すべてのもののコストに影響を与え、50%までは自治権の最低ラインを引き上げる。また、敵のスパイ活動や他国に対するスパイネットワーク構築能力にも影響を与える。
  • 汚職は以下のものによって増加する。
    • 商業主義(Mercantilism)
    • 帝国であること
    • 敵のスパイ活動
    • 1つの技術が他国より2以上遅れた状態になること(?)
    • 隣国より技術が1以上遅れた状態でいること(?)
  • 汚職は以下のものによって減少させることができる。
    • スライダーによって投じる、汚職と戦うための資金。これはアドバイザーコストのように時間経過とともに変化する。
    • 管理・外交技術が先進的であること。
    • 公国であること。
  • 汚職が上昇しているかについてのアラートや、汚職のトリガーや汚職に影響を与える多くのイベントも実装する。汚職がない状態では、利益のあるイベントが汚職のトリガーになることもある。
  • 最後に、以前の開発日記(開発日記 2月11日)で言及した諜報活動は汚職に関連している。5年間汚職を高める行為はとても高くつく。もちろん、一度に標的にできるのは一国だけだ。

次回:開発日記 3月3日