「winSPWW2」プレイ日記:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第14回――1940年4月 ノルウェー

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「クフャトコフスキ支隊の軌跡」第14回は1940年4月、ノルウェー(ナルヴィク)での遭遇戦。ノルウェーでの戦いでは、ポーランド軍が配置されたのが主にナルヴィクだったため、しばらくの間ナルヴィク周辺での戦いが続きます。

前回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第13回

2015/9/17 内容を微修正。

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第14戦 1940年4月 ノルウェー

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ハーシュタを本拠に、鉄鉱石搬出の要衝ナルヴィク攻略をうかがう連合軍は、クフャトコフスキ支隊にナルヴィクへの偵察を命令します。

4月とはいえまだまだ恐ろしく寒い中ナルヴィク近郊まで進出したところで、支隊はドイツ軍の偵察部隊と遭遇、交戦状態となりました。

手持ち戦力

  • A0 支隊司令部――クフャトコフスキ中佐
    • B0 歩兵中隊司令部――ライェウスキ大尉
    • B1 工兵分隊――ボチェク四等伍長
      • C0 第1小隊第1分隊――マスロフスキ中尉
      • C1 第1小隊第2分隊――ステファンスキ四等伍長
      • C2 第1小隊第3分隊――ウィトコフスキ四等伍長
      • D0 第2小隊第1分隊――ポプロスキ中尉
      • D1 第2小隊第2分隊――レヴァンドスキ四等伍長
      • D2 第2小隊第3分隊――ドゥダク四等伍長
      • E0 第3小隊第1分隊――スジマンスキ中尉
      • E1 第3小隊第2分隊――チャルネッキ四等伍長
      • E2 第3小隊第3分隊――ドロブヌィ四等伍長
    • F0 狙撃手――ソビエライスキ少尉
    • G0 狙撃手――ヨズウィアク少尉
    • H0 81mm迫撃砲班――クビアク少尉
    • I0 前進観測班――カチマレク中尉
    • J0 ルノーR-35軽戦車――スチャルスキ少尉
    • K0 ルノーR-35軽戦車――ピエトルザク少尉
    • L0 司令部付APC――コワルスキ少尉
    • O0 弾薬運搬車――コワルチク中尉
    • O1 弾薬運搬車――レジンスキ四等伍長

コアユニットの変更、サポートユニットの購入はなし。

ターン数はいつもどおりの12ターンに設定。敵戦力比率は135%です。

作戦

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前回と同じく灰色のラインはそこで急に高さが変わるところです。川にかけて急激な谷間になっています。

北のVPには中隊司令部+1個小隊、中央と南のVPには2個小隊+戦車2両が向かいます。

1~2ターン目

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まだ敵影はなし。戦車2両は先行して敵が川を渡ってくるのを妨害します。

いまさら気づいたのですが、このマップ、視認性(Visiblity)が14と極めて低い状態なので、かなりの接近戦が予想されます。

3~4ターン目

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中央のVPの占領にかかりました。が、まだ接敵していません。

5~6ターン目

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北のVP周辺でようやく接敵。敵歩兵の背後に敵戦車がいるため、このままでは危険です。南の東西を走る道から戦車を北上させ、敵陣を荒らしながら北の戦車の排除に向かいます。

7~8ターン目

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敵はどうやら北のVPへの進出が主攻撃のようなので、北に部隊を集めます。

北のVPを占領した小隊がそのまま川沿いに防衛線を構築。さらに高地にいる中隊司令部がこれを援護します。また、中央の高地から中央のVPを占領し終えた小隊が北上し、側面から援護射撃を加えます。

戦車は道を外れて悪路に入ると途端に移動速度が落ちますので、そこでもたついているところ。奥に入ったピエトルザク少尉のR-35軽戦車は、砲煙から位置が判明した敵砲兵を駆逐しに向かいます。

南のVPは平和かと思いましたが、VPのさらに南から攻撃を受けたため、敵の小規模部隊がいる模様。交戦中です。

9~10ターン目

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敵戦車の銃砲撃によってVP前の川を守っていた2個分隊が退却。東と南のこちらの援護射撃がうまく入らず敵歩兵に押されているほか、やはり敵戦車を排除できないというのが大きいようです。

この北のVPが今回の戦いの焦点です。

戦闘終了

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12ターンで戦闘終了。終わってみれば「決定的勝利」。

敵の配置を見てみると、やはり戦力のほとんどを北のVPに振り向けていたようです。最終的には川を渡ってきた敵戦車に蹂躙されて、めずらしくこちらの分隊がひとつ壊滅させられてしまいました。


やはり分隊員が減ったのがかなり大きいですね。以前とは格段に脆くなりました。

それから、今回は戦車を意外なところに投入されているのに気づいた後、後退して道路を通って戦場に投入するのではなくて、敵陣に切り込ませてしまったのは失敗でした。道路以外での移動力があれほど下がるというのは計算外。

また、一点気づいたのは、不利な戦いになったら煙幕を適度に焚いてこちらに射線の通る敵を減らして戦うということ。今まで煙幕をまったく使っていませんでしたが、うまく使うべきでしたね。

次回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第15回

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