「Crusader Kings II」プレイリポート:ブリタニア帝国建国記 第15回

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「Crusader Kings II」プレイリポート:ブリタニア帝国建国記 第15回はGodwynの孫Godwyn2世の治世です。

前回:ブリタニア帝国建国記 第14回

2015/11/5 カテゴリーを変更。

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Cluny大修道院からの招待

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先代が金500のお布施をした中仏のCluny修道院から招待状が届きました。お布施の甲斐あって、史実通り大修道院になったようです。せっかくですし、行ってみることにしましょう。

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Cluny修道院で特定の事柄について学んで、20%と低い確率ですが能力を上げられるようです。

でもこれだけのイベントに金500……もしかしてまだ続きがあるのでしょうかね?

Norfolkの「正常化」

1000年3月、Northampton伯爵Grygorが勝手に獲得してきてしまったNorfolkの請求権を宰相が捏造したため、「正常化」のためにNorthampton伯爵を直臣にします。

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が、Essex公爵Morfarchはこれを拒絶して反乱を起こします。1001年6月にはこれを鎮圧し、Essex公爵を逮捕することができました(むしろたびたびやってくるヴァイキングへの対応のほうが大変です)。

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無事にNorthampton伯爵を直臣とすることに成功します。

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Northampton伯爵もさすがに9,000近い軍勢が領内にいる状態で反乱を起こす気にはならなかったようで、言うことを聞いてくれました。

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新たなNorfolk伯爵には、Godwyn2世の次男Dynodを封じました。

十字軍の失敗

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1001年3月、第3回十字軍は失敗に終わりました。十字軍発動を宣言した前教皇はシリアのスルタンとの戦いで戦死しています。

封臣たちの反乱

Kent女公爵の反乱

1001年9月、密偵長よりKent女公爵がLloegyr王位に対する請求権を捏造しているとの報告が。もちろん逮捕しようとしますが……。

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逮捕に失敗し、反乱を起こしてきました。正直、おいしい反乱です。いずれはKent公爵領もなんとかしなければならなかったのですから、ここでKent公爵位を剥奪しておくべきです。

1003年7月、勝利してKent公爵位を剥奪。Kent公爵に与える予定ですが、Sussex伯爵がAnglo-Saxon人なので、領地を取り上げるまで封臣には与えずに持っておきます。

1009年2月、宰相がSussexの請求権捏造に成功し、Sussex女伯爵に領地を差し出すよう命じたところ、Sussex女伯爵は承諾。

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Sussex伯爵には甥のSenylltを封じ、Kent公爵領の整理は完了しました。

Deheubarth公爵の反乱

1006年10月、今度はDeheubarth公爵がBrythoniad王位の請求権捏造しているとの報告。

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またも失敗し、反乱を起こされます。Deheubarth公爵は、配下の2伯爵領が公爵領外の伯爵に継承されてしまったため、自領のDyfedのみしかありません。

1008年7月、勝利してDeheubarth公爵位を剥奪します。が、反乱を起こしたAdran3世以外に与えられる者もおらず、王が持っていても公爵位の持ちすぎで封臣からの態度が悪化するだけなので、結局Adran3世に戻すことに。

Deheubarth公爵領の整理

さて、ブリテン島東部、および南部の公爵領の整理は終わりましたが、まだ乱れている公爵領はいくつかあります。そのうちのひとつ、国王領の南隣Deheubarth公爵領がめちゃくちゃになっているため、次はここを整理することにします。

Gwent伯爵領

Godwyn2世がなぜかDeheubarth公爵配下のGwent伯爵位に対して弱い請求権を持っていることに(いまさら)気づいたので、ここをなんとかしましょう。ということで、Gwent伯爵を配下にしているHwicce公爵に対してGwent伯爵を直臣とすることを通告します。

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案の定、反乱を起こしてきましたので、Hwicce公爵軍を粉砕して言うことを聞いてもらいましょう。

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ところが、Hwicce公爵領を攻めている間にEssex公爵がLincoln獲得のために戦争を始めました。またEssex公爵か! 余計なことすんな!

Essex公爵はこの後、戦争に勝利してLincolnを獲得します。また面倒ごとが……。

一方、Hwicce公爵との戦争は1011年2月に終結し、Gwent伯爵を直臣とします。

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Gwent伯爵は素直にGwent伯爵位を引き渡してくれました。が、その後犯罪行為で元Gwent伯爵(Wiltshire伯爵)を逮捕しようとしたところ、反乱を起こされました(もちろん鎮圧しました)。

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Gwent伯爵には、まもなく成人予定の年下の叔父Gwrgantを封じます。

Glamorgan伯爵領

1013年9月、いつの間にかGlamorgan伯爵位への請求権を持っていた(ここで初めて気づきました)ので、主君であるMercia公爵に対してGlamorgan伯爵を直臣とする旨、通告します。

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が、やはり反乱を起こされます。1015年2月、勝利してGlamorgan伯爵を直臣とします。

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Glamorgan伯爵はGlamorgan伯爵位の引き渡しに同意。

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Glamorgan伯爵には、いとこのIestynを封じました。

これでDeheubarth公爵領の整理は完了。

Essex公爵との戦い

Deheubarth公爵領の整理は完了しましたが、まだRheged公爵領、York公爵領、そしてHwicce公爵領については、まだ公爵領内が乱れています。そのうち2件がEssex公爵配下の伯爵たちによってなされているのです。ここらでEssex公爵を叩きのめしておく必要があります(面倒ごとを起こしすぎていいかげん頭にきています)。

Chester伯爵領をめぐる戦い

1016年2月、宰相が本来であればRheged公爵配下のChesterの請求権の捏造に成功。Chester伯爵に対する支配権をよこすようにEssex公爵に対して命じます。

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Essex公爵Llyrはこれを拒否。Norfolkのときに次いで、2回目の反乱を起こしてきます。1017年11月、これを鎮圧してChester伯爵を直臣とし、Chester伯爵位を剥奪します。

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Chester伯爵には、甥のCynfranを封じました。

Lincolnの回収

1027年6月、次にEssex公爵配下の伯爵が治めるLincolnの請求権を捏造したため、これを回収すべく動きます。

今回も反乱を起こすかと備えていたのですが、今回はEssex公爵、Lincoln伯爵ともにおとなしく要求に応じました。

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Lincoln伯爵には、娘婿のCadwallonを封じます。子供はまだいませんが、まだ二人とも若いので問題ないでしょう。

これでようやくEssex公爵領は「正常な」状態に戻りました。しかし、Essex公爵領の手当てをしている間にも、さらに「異常な」状態に陥る公爵領が出てきています。

ノルド人の襲来

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1021年4月、ノルド人が襲来。Hostという私兵部隊が襲ってくるイベントで、ものすごい兵力を率いて攻撃してきます。序盤に起こるとかなり脅威ですが、今の兵力なら恐れることはありません。

7月、Dyfedに私兵部隊が上陸。その数およそ6,500。対するBrythoniad軍は9,300。まず負けない兵力差です。

Glamorgan伯爵が軍を出して寡兵で足止めしてくれたおかげで、Brythoniad軍はGlamorganで敵を捕捉、撃破に成功します。残党が東のGwentに逃走しますが、ここでもBrythoniad軍が捕捉し、全滅させます。

3ヶ月で戦いは決着し、首領を捕縛・追放して金500を獲得しました。

Rheged公爵領の整理

問題児Essex公爵のゴタゴタが解決した今、最も問題を抱えているのはRheged公爵領です。別の公爵領に領地を持ち、勝手にNorthumbriaを切り取ってくるという不届きな輩なのです。

1027年12月、まずはYork伯爵領の請求権を捏造し、回収します。

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Yorkを領有していたWestmorland伯爵を直臣にしようとすると、反乱を起こされました。が、鎮圧。

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いつも通りの方法でYorkを取り上げ、王太子Brwynの次男ErelwfにYork伯爵位・公爵位を与えます。これでYork公爵領の整理も完了。

Godwyn2世の死

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しかし、孫をYork公爵に封じたところで、Godwyn2世は死去。Godwyn2世は国内問題を解決して回って生涯を終え、一度も外敵との戦争は経験しませんでした。

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体も弱く、あまり優秀とは言えない新王Brwyn2世ですが、しかし「優秀とはいえない」Godwyn2世も立派に務めを果たしました。おそらくBrwyn2世も国内問題の解決で生涯を終えるでしょうが、つつがなく次代に王国を継いでいくのかもしれません。


というところで、今回はちょっと長めでしたがここまで。ひたすら封臣をいじめて回っていた回でした。次回はGodwyn2世の息子Brwyn2世の治世。

次回:ブリタニア帝国建国記 第16回