「Crusader Kings II」プレイリポート:ブリタニア帝国建国記 第2回

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「Crusader Kings II」プレイリポート"ブリタニア帝国建国記"第2回は、最初に選んだGwynedd伯Cynanの治世。

前回:ブリタニア帝国建国記 第1回

2015/11/5 カテゴリーを変更。

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最初の準備

時間を進める前に、まずは最初の決めごとについて。

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「フォーカス(Focus)」は"統治(Rulership)"を選択。本来ならば"家族(Family)"を選んで子孫繁栄に励むところですが、今回はそのキャラクターの「教育」と同じ系統の「フォーカス」を選択するという軽い縛りを入れてみようと思います。

そうすると選べるのは"統治"か"事業(Business)"なのですが、"事業"は発生するイベントに元手が必要なので、現状ではちょっと厳しいものがあります。

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次に評議会(Council)。

宰相は主君の領地(東隣のPerfeddwlad伯爵領)に対する請求権の捏造へ。Gwynedd小王位の請求権はありますが、Perfeddwlad伯爵領の請求権を取ることで直轄領を増やすことを目指します。

元帥は軍隊の訓練。戦争に備えます。

家令(Steward)は徴税。現状で最優先のミッション。

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法律について。

継承法は分割相続から長子相続に変更。優秀な息子に継がせるために選挙制(Elective Monarchy)とする人も多いですが、封臣との関係に気を使わないと、意図しない人物が後継者になることもあるので、私は長子相続の方が好みです。

国内法では「封臣への課税(Feudal Taxation)」で"Small"を選択。次回の変更では「封臣への徴兵(Feudal Levies)」を"Min"に設定して、封臣の態度(Opinion)をバランスさせる予定です。

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ゲーム開始直後には妻がいないので、早速妻を選びます。配偶者は基本的にはやはり管理能力重視で探します。もちろん近場で同盟関係を結べればそれはそれでいいのですが、いざという時に助けてくれないことが多い気がします。なので、能力、次いで結婚時の威信点(Prestige)の増減を重視して決めています。また、配偶者との関係が悪化してもキリスト教では離婚しにくいので、性格の一致は重要です。

今回はLombardy王(北イタリア)Desideriusの三女Gerbergaを妻に迎えました。能力的にはイマイチですが……。

開始直後に……

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最初の決めごとも終わって、さあ始めようと時間を進めていくと、まもなく宰相のCaernarfon市長Idwallonから「捏造できたよー」との連絡が。もちろん請求権を獲得します。序盤では捏造に必要な資金と威信点が安くていいですね。

ck2-gwynedd2-idwallonよく見ると"天才(genius)"持ちのIdwallon市長

第一子誕生

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772年9月9日、待望の第一子Denisが誕生。実を言うと息子が欲しかったのですが、贅沢は言いません。継承法が男子優先・女子可能(Agnatic-Cognatic)なので、息子が生まれなければ娘にも継承権が発生しますし。

Gwynedd小王位の奪還

774年6月。資金が200まで貯まったため、いよいよ主君Gwynedd小王Caradogに対して戦争を起こします。大義名分(Casus Beli)はCaradogが保有するPerfeddwlad伯爵位とGwynedd小王位の請求です。

そもそも、前のGwynedd小王はCynanの父Rhodri ap Idwalでした。そのままであれば息子のCynanに小王位が継承されるところを、Caradogは簒奪したのです。今こそ、Gwynedd小王位を正当な継承者の手に取り戻す時です!

資金150でSwiss Bandを雇い、所領Aberffrawの兵士たちと合わせてCaradogの軍勢を攻撃。鎧袖一触でこれを全滅させ、Perfeddwladに進撃します。

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包囲戦では、敵の守備兵260名に比べてこちらは1,900名近く。傭兵隊を長く雇っていると金がかかりますので、強襲して早期決着を試みます。

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Perfeddwladの首都Rhuddlanは包囲から1ヶ月半ほどで陥落。Perfeddwlad伯爵位とGwynedd小王位を巡る戦いは、あっさりと勝利のうちに終わりました。

第二子誕生

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776年7月6日。第二子、娘のRhiannon誕生。またしても女の子。

Cynanの死

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2人の娘をもうけ、774年にはGwynedd小王となっていたCynanですが、777年に入ってから急に病を得、10月25日に亡くなりました。享年37歳。Gwynedd小王としては、わずか3年の治世でした。

Gwynedd小王位は娘のDenisが継承しましたが、Denisはまだ5歳の少女。天才宰相Idwallonが摂政として立てられました。

また、Gwynedd小王位の継承法は分割相続だったため、生まれたばかりの妹RhiannonがPerfeddwlad伯爵位を継承、再びGwynedd小王領は分割されてしまいました。


今回はここまで。第3回はGwynedd小王となったDenisの治世についてです。

次回:ブリタニア帝国建国記 第3回