2026年7月27日、コーエーテクモHDが2027年3月期第1四半期決算を発表しました。前年同期比で増収増益と堅調な業績です。
2027年3月期第1四半期決算
2026年7月27日、コーエーテクモHDが2027年3月期第1四半期決算を発表しました。以下、決算短信と決算説明会資料をもとに、今回の業績や会社の状況を見ていきます。
第1四半期のパッケージ発売は、『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』と、『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』のSwitch 2版の2本のみ。全体としては前年度発売の大型タイトルや過去作の販売が中心となったようです。営業利益54億円に対して経常利益157億円となっており、コーエーテクモのお家芸とも言える資産運用で差し引き100億円ほどの利益を叩き出しています。
私が注目している歴史シミュレーションの話題としては、『三國志14』シリーズの世界累計出荷本数が100万本を突破と発表されており、『三國志14 with パワーアップキット Complete Edition』 が2026年9月10日発売予定ということも発表されていました。
貸借対照表は上のとおり。大きな変動は見られず、安定しています。
今四半期は全然話題がなく、書くことがありません……。「信長の野望・飛翔」についても新情報はなく、今冬発売というのも変わっていません。業績予想を見ると今年度も下期偏重のようなので、第3・第4四半期に主力タイトル発売が集中する計画なのかもしれません。
次四半期:2027年3月期第2四半期(2026年第3四半期)





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