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「産業キャプテン (Captain of Industry)」アップデート4.2(バージョン0.8.6a)がリリース!

産業キャプテン (Captain of Industry)

2026年7月21日、「産業キャプテン (Captain of Industry)」でアップデート4.2(バージョン0.8.6a)がリリースされました。

アップデート4.1リリース時の記事はこちら。


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アップデート4.2(バージョン0.8.6a)がリリース!

2026年7月21日、「産業キャプテン (Captain of Industry)」でアップデート4.2(バージョン0.8.6a)がリリースされました公式ブログにてその内容が説明されていますので、以下で紹介します。

アップデート4.2

  • アップデート4.2にはCOIハブのゲームへの直接統合、モジュール式のスロープ、新たな鉄道関連の機能、大幅なパフォーマンス向上が含まれる。新たなトレイラー(注:上の動画)で主な機能を紹介しているが、本記事ではアップデートに含まれる変更点を詳しく取り上げる。
  • 重要:アップデート後に何らかの不具合が発生した場合はSteamの「ゲームファイルの整合性を確認」を使用してもらいたい。実験的ブランチを利用している複数のユーザーからSteamが正しくアップデートを適用せず、ゲームの状態が不安定になっているとの報告がある

Steamストアページのバナーが変わったことについては省略します。

COI Hubの統合

  • COI HubのMod・マップ・ブループリントをゲーム内から直接閲覧・ダウンロード・更新できるようになった。新たなModマネージャーはModのインストールやアップデートを処理し、新規ゲーム開始時にはマップを利用できるようにし、ブループリントもブループリントマネージャーからワンクリックで使える。ログインやアカウント作成は不要だ。これにより、現在使用中のゲームバージョンと互換性がある限り、最新のModとマップを利用できる。
  • すべてのブループリントはHub側で解析・検証された上で追加される。これによって私たちはModの依存関係も含めて有用な情報を取得でき、プレイヤーはインストールしているModに応じてブループリントをフィルタリングできる。また、各ブループリントで使用されているすべての実体のインデックスも作成され、特定の施設を含むブループリントを検索できる。さらに、ブループリントのサイズ上限を10万文字から50万文字に拡張した。
  • ブループリントは対応するHubのURLをコピー&ペーストするか、HubのUIから自分のライブラリに追加できる。いずれの場合もブループリントはHubのエントリーとつながった状態となり、更新通知を受け取ったり、サイドパネルでHubのメイン画像を確認したりできる。

  • ゲームのハブ機能を通じて管理されるModは扱いやすさの改善が行われており、例えば現在のゲームバージョンに対して新しすぎるバージョンのModは表示されない。こうしたことは実験的ブランチ向けに更新されたModで発生していた。また、必要な依存関係を自動的に検出して必要なものをダウンロードするようにもなった。もちろん手動で追加することはできる。
  • よりスムーズな体験にすべく、大きな画像の圧縮を改善した。ローカル画像キャッシュを追加して表示を早くスムーズにした。人気度のソート順を変更し、全期間ではなく過去6か月の活動状況に基づいて並べるようにし、「急上昇」オプションも追加した。Modはセーブデータとの互換性で、マップは難易度でフィルタリングできるようにもした。

モジュール式スロープ

  • 限られた数のコンベアベルトや配管をスロープ下に配置する必要はなくなった。モジュール式スロープは新たな配置&ドラッグツールで好きな長さにでき、高さも1段か2段を選べるようになった。橋とは異なり、巨大車両も含めたすべての車両が走行できる。
  • 私たちはスロープが橋の代替ではなく、ベルトコンベアなどの障害物を横断するためのものと考えている。既存のスロープは時代遅れになったと考えており、コピー&ペーストでブループリントで使用することはできるが、アップデート5前後のタイミングで廃止予定だ。

鉄道の新機能と改善

  • 新たなT1・T2の汎用貨車は貨物の種類を問わず専用貨車の3/4の積載量で輸送できる。

  • 新たに追加された線路パーツであるコーナースロープ、勾配緩和曲線部、2タイル分のS字カーブで、路線をより容易にコンパクトにできる。

  • ウェイポイントは許可/禁止ルールでどの列車が到達・通過可能であるかを制御できるようになった。

  • 列車は双方向線路の行き止まりで自律的に進行方向を変更できるようになった。

  • 新たな鉄道運行計画(train network)のチュートリアルでは、運行計画、接続された貯蔵施設、高度な列車運行ルール、駅グループ、トラブルシューティングに触れている。

パフォーマンス

100万点以上の製品がある「拷問」テストマップでは78FPSで動作。

3台のマシン上で動作させたコミュニティ提供の3つのマップにおけるFPS改善。

  • 製品のレンダリングは高度に最適化された新たなレンダラーによって最大20倍高速化した。「拷問」テストマップではFPSが23から78に向上し、実際のセーブデータでも20~50%の大幅な改善がみられた。地形物理演算も崩落時や大規模採掘時の処理速度が最大9倍高速化した。技術的詳細については艦長日誌#56(注:当サイトでは記事にしていません)をご覧いただきたい。

大きな改善点

100種類以上の製品3Dモデル

  • ゲーム内の全製品モデルを一から作り直した。見た目の改善に加え、最大90%のポリゴンを削減した。
レシピ別の詳細な統計

例として水素を取り上げている。生産と消費を行う施設が確認できる。

  • 製品統計ウィンドウにレシピごとの生産量・消費量を積み上げ棒グラフと割合で表示する詳細を追加した。これを実現するため、統計システムをレシピごとに追跡するように見直した。レシピレベルの統計はゲーム進行で蓄積が始まる。
建設ツールの改良

  • 表面やデカールについてもドラッグして配置することができるようになり、新たに「キーを押しながらドラッグして配置する」アクセシビリティモードを追加した。

  • 建設プレビューの表示も改善し、透過処理をなくすことで明るい背景でも見やすくなった。
橋の建設の改善

  • 橋は高さと高さの変化量を表示するようになり、プレビューの速度向上とパフォーマンスの改善も行った。

変更履歴は省略します。


4.2リリース記念ということなのか、Steamでは本体が30%オフの2,730円DLC「Trains expanded」は20%オフの960円となっています。7月28日まで。以前からいろんなところで繰り返し書いていますが、非常に面白いゲームでおすすめです。当サイトでのレビュー記事はこちら

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