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「産業キャプテン (Captain of Industry)」艦長日誌#55――0.8.4

産業キャプテン (Captain of Industry)

2026年5月5日、「産業キャプテン (Captain of Industry)」の艦長日誌#55が公開されました。今回は0.8.4について。

前回:艦長日誌#53――プレイしやすさの改善とアップデート4リリース日


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艦長日誌#55

艦長日誌#55は、0.8.4について。

前半はCOI Hubにフォーラムが追加され、Modについてもセキュリティやバージョン管理など、さまざまな機能が強化されたということについて述べられていますが、省略します。

今日のアップデートの新機能

土地探査ツール

  • 新たに土地レイヤー探査ツールが追加された。土地のどの深さにどのような資源が存在するかを特定できる機能だ。これはレイヤーオーバーレイメニューか、[Shift]+[L]キーで有効化できる。このツールは岩盤層か海水面までのすべてのすべてのレイヤーを表示する。[Shift]キーを押すと最初の20タイルのみが正確に表示される。

パフォーマンスの改善については省略します。大規模なセーブデータで発生するフレームレートの低下やカクつきを減らしたとのこと。

リカバリーセーブ

  • 先日のアップデート4.1についての投稿で、ModやDLCが正常に読み込めなくなった場合にセーブデータを復元できるツールについて触れたが、これが完成して利用できるようになった。このリカバリーツールはセーブデータを特別な.recovery形式で出力する。この形式は通常のセーブデータと比べて厳密でなく、ModやDLCが欠けていても、新しいゲームバージョンで読み込むことができる。リカバリーセーブを読み込むとき、ゲームは利用できないコンテンツをスキップして残りのものを読み込む。この機能はセーブデータを使えなくしてしまうような本体のアップデートやModに互換性がないことで、セーブデータを古いバージョンでしか利用できないという場合に役立つ。また、プレイヤーが古いセーブデータを新バージョンに移行できるため、私たちは小さいリスクで今後より深刻にセーブデータを壊すような変更を行える。

セーブデータの復元方法

  1. 古いセーブデータをロードする。現在のゲームバージョンでセーブデータが読み込めない場合は、v0-8-2-legacy-recoveryなど、読み込める古いSteamブランチに切り替える。
  2. ゲーム内コンソールを開き(注:日本語キーボードでは[@]キーでコンソールを開けるはずです)、コマンド「export_recovery_save」を実行し、表示される指示に従う。
  3. これで .recovery形式のファイルがエクスポートされるはずだ。古いブランチからエクスポートした場合はゲームを終了し、デフォルトのブランチに戻す。
  4. リカバリーセーブを通常のロードボタンで読み込む。このとき、不要なモジュールやDLCを読み込まないようにするか選択する画面が表示されることがある。読み込みには通常のセーブデータよりかなり長い時間がかかるが、完了するはずだ。
  5. 読み込み終わると復元レポートが表示され、正常に復元されたものと読み込めなかったものを確認できる。
  6. すべてうまくいったか確認するため、通常のセーブデータ保存手順でゲームを保存し、再度読み込む。この操作が成功すれば、あなたのセーブデータは正常に復元されたことになる。
  7. 復元したセーブデータの読み込みに失敗した場合、または重要なものが復元されなかった場合は、バグレポートを提出してほしい。

制約

  • リカバリーセーブは不可逆なものであり、工場の配置やゲーム進行の大部分を復元するが、ゲームの状態を寸分違わず完全に再現するものではない。重要なものの多くは保持される。例えば地形の変更、施設、貯蔵物、車両、列車、鉄道路線、研究の進捗、契約、ワールドマップの状況などだ。しかし一部の状況については失われる。例えば施設は待機状態で読み込まれ、、車両には任務が割り当てられておらず、列車は車庫に戻され、輸送中の資源は消失する可能性がある。そのため、セーブデータの復元後には手動で整理やバランス取りが必要になる可能性がある。リカバリーセーブは通常のセーブデータ移行手段ではなく、最後の手段と考えるべきだ。復元を容易にするため、リカバリーセーブを読み込むとゲームは30分間の無料の電力と計算リソースを付与する。テストでは特に高速増殖炉に大きく依存する終盤の工場について、電力・計算リソース・人口問題が発生する前にバランス取りをするのは非常に困難であることがわかっている。この猶予期間によって、プレイヤーは工場を調査し、重要なシステムを再稼働させる時間を得られる。
  • 重要な注意:リカバリーツールを使用するには、リカバリーセーブをエクスポートするためにリカバリーセーブ機能が実装されているバージョンのゲームで元のセーブデータを読み込める必要がある。リカバリーツールはいかなるゲームバージョンでも読み込めないセーブデータを魔法のように開けるものではない。この問題に対処するため、リカバリーエクスポートツールをv0.8.2にバックポートし、Steamでv0-8-2-legacy-recoveryブランチとして利用できる。

v0.8.4のパッチノートは省略します。


次回:艦長日誌#56

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