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「Crusader Kings III」新DLC「All Under Heaven」発売は10月28日!

Crusader Kings III

2025年10月8日、「Crusader Kings III」新DLC「All Under Heaven」は10月28日発売であることが発表されました。

発表時の記事はこちら(DLCバンドル「Chapter IV」の記事)。


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新DLC「All Under Heaven」発売は10月28日!

2025年10月8日、Paradox Interactive社のフォーラムにて、「Crusader Kings III」新DLC「All Under Heaven」発売は10月28日であることが発表されました。Steamストアページはこちら。中国・日本・東南アジアに着目したDLCで、それぞれの地域に特徴的な政体などが追加されます。

なお、「All Under Heaven」はDLCバンドル「Chapter IV」に含まれます

「All Under Heaven」について詳しくは過去の開発日記も合わせてご覧ください。


「All Under Heaven」でDLCバンドル「Chapter IV」は終了とされており、来年にはまた次のDLCバンドルが発売されるのでしょう。

発売時の記事はこちら。

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コメント

  1. 遂に日本だ!
    しかも同日アプデで公式日本語化されるから即プレイできる!

    ただDLCページのスクショの日本語が(大分)怪しいが、これは開発版のだから仕方ないとして、正式版でどれくらい改善されるのかが不安。

  2. 有志翻訳よりは品質が落ちそうな気はしますが、今後のDLC含めて日本語サポートがされると思うと有難い
    有志翻訳だっていつまでも無償でこのゲームの翻訳をしてるわけにはいかないでしょうし

  3. 3年ぶりにCK3起動するか

  4. 平安の氏族がどう描かれているか気になるね
    sengokuほどファンタジーすぎないといいな

    • 例えば867年ブックマークを見ると東フランクのザクセン大公であるリウドルフィング家(のちに初代神聖ローマ皇帝を輩出する)の当時の当主はブルーノであるはずなのに、その弟で、のちのオットー大公が当主で、ブルーノは家臣になってる
      ビザンツを見れば、バシレイオス1世には、皇帝直属軍の指揮官として初期政権を支えた2人の弟がいるはずなのに、1人しか存在しない
      という感じにパラドの歴史考証はつぶさに見ていくと、その時代の主要人物ですら、かなりいい加減だから、あんまり期待し過ぎない方がいいかも

      まぁ、全世界規模で当時の領主や家系図を詳細に網羅することはマンパワー的に困難だから仕方がないんだろうけどね

  5. 系図を額面通りに受け取ると全武士同一王朝分家になっちゃってゲーム的に色々具合がよろしくないと思うので、その辺をどうぶった切ってるか楽しみだな

  6. 戦国時代の武士なんか系図捏造しまくってて源平藤橘以外の氏族がほぼいないレベルだからな…大内氏はゲーム内でも家系図辿ったら始祖は百済の王族(朝鮮文化)になってるんだろうか

  7. 日本時間では29日1時?のようです

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