「Endless Space」プレイ日記第10回は、205~263ターン目まで。
3205 A. D.(206ターン目)
「職業指向の社会」の研究が終わり、次は「改良された学校教育(Advanced Scholastics)」を研究。ダスト産出を増強する星系施設が建設可能になります。
3207 A. D.(208ターン目)
続いて「静止フィールド(Stasis Fields)」を研究。艦船の攻撃力を強化するモジュールが使用可能になるほか、生産する艦船の経験値を上昇させる星系施設が建設できるようになります。
3210 A. D.(211ターン目)
次は「超磁力防護(Hypermagnetic Shielding)」を研究。戦闘機・爆撃機モジュールが強化されます。
3212 A. D.(213ターン目)
続いて「改良された反撃手段(Advanced Countermeasures)」を研究。防衛用の星系施設が建設可能になります。
3215 A. D.(216ターン目)
次に「高アルベド合金(High Albedo Alloys)」を研究。防衛用の星系施設が建設できるようになります。
3217 A. D.(218ターン目)
ソフォンと連合帝国から宣戦布告。再び二正面作戦に。ソフォンと連合帝国は同盟関係にあるため、ソフォンは連合帝国の宣戦布告に引きずられて宣戦してきたようです。
両者は同盟してヒッショーとも戦争中。ヒッショーとの関係強化を考えてもいいでしょう。
なんにせよ、強欲な連合帝国は叩き潰さなければなりませんね。
というわけで、ヒッショーと同盟を締結。しかもお金をくれるという太っ腹ぶり。ヒッショーとはいい関係を築けそうです。
そして、「高アルベド合金」の研究に続いて、今度は「量子基板(Quantum Substrates)」を研究。艦船に搭載できる重量が増加するほか、戦略資源「アダマンティアン(Adamantian)」が利用可能になります。
3218 A. D.(219ターン目)
ナコス星系に侵攻してきた敵艦隊を撃退。退却されてしまったので、軽微な損害しか与えられませんでした。
一方、連合帝国領ソイダン星系に進攻したこちらの艦隊は、敵艦隊を撃破。
3220 A. D.(221ターン目)
連合帝国との戦争は順調。負けなしです。ソフォンは領域が離れているのもあり、いまだに戦闘はなし。
「量子基板」の研究が終わり、続いて「自己複製構造(Self-Replicating Structures)」を研究。搭載重量が増えるモジュールと、探査範囲が拡大するモジュールを利用可能になります。
3223 A. D.(224ターン目)
次に「エッチングの普及」を研究。科学力産出を増強する星系施設を建設可能になります。
3226 A. D.(227ターン目)
続いて「永続的な身体」を研究。施設を建設するときの必要工業力が減少する星系施設を建設できるようになります。
3229 A. D.(230ターン目)
次に「個人フィールド」を研究。人口スロットが増加する星系施設が建設できるようになるほか、領域拡張に伴う幸福度の低下が小さくなります。
3231 A. D.(232ターン目)
続いて「レプトン操作」を研究。ビーム兵器とその防御モジュールが強化されます。
連合帝国との戦争は、帝国の首星系を包囲中。
3235 A. D.(236ターン目)
次は「大量粒子除去」を研究。ワープが早くなるほか、乾燥惑星へのテラフォーミングが可能になります。
戦争中ですが、ひたすら技術開発を続けるターンが続きます。
3237 A. D.(238ターン目)
続いて「異星熱力学」を研究。ツンドラ惑星へのテラフォーミングが可能になります。
3239 A. D.(240ターン目)
次に「ニューラルネット社会」を研究。同盟領内で艦隊の防御力が上がるほか、星系の影響圏を拡大する星系施設を建設できるようになります。
動きがなくて非常に退屈です……。
3239 A. D.(240ターン目)
このターンに連合帝国が和平を申し入れてきましたが、当然拒否。身の程知らずに喧嘩を売る狂犬には懲罰が必要なのです。
続いて「高消費社会」を研究。幸福度が上昇する星系施設を建設できるようになります。
が、正直幸福度はもうすべての星系で100%なので、あんまり意味はないですね……。
3242 A. D.(243ターン目)
はるばるワープ航法でこちらの首星系にソフォン艦隊が襲来。ナコス星系駐留の戦闘艦隊を向かわせます。
3244 A. D.(245ターン目)
このターンにヒッショーがホレイショと戦争に突入。ホレイショへの宣戦布告を要請されますが、拒否して同盟を解消します。
ターミナスに侵攻してきたソフォン艦隊を撃破。しかし全滅はさせられなかったようです。
「高消費社会」の研究が終わり、続いて「もつれのシステム」を研究。運動エネルギー兵器とその防御モジュールが強化されます。
3245 A. D.(246ターン目)
「悪の枢軸」連合帝国の首星系ソイダンが陥落。次にナリン星系を包囲します。
3248 A. D.(249ターン目)
「もつれのシステム」の研究が完了。続いて「陽子閉じ込め」を研究。ミサイル兵器とその防御モジュールが強化されます。
3249 A. D.(250ターン目)
連合帝国がナリン・イェディックス・カーの3星系を割譲する代わりに停戦を申し入れてきました。この条件で停戦します。
これで連合帝国の領域はビリウス星系だけです。
連合帝国との戦争は終結したので、1個艦隊を残して主力はソフォンに差し向けます。
3250 A. D.(251ターン目)
エンドレスの故郷を発見したというイベント。ここは「Selfish」を選択して、ダスト1000の代わりに技術を1つランダムに入手することにします。
3251 A. D.(252ターン目)
上記のイベントで「量子デバイス」の技術を獲得。艦船の移動速度が上昇するモジュールが使用可能になりました。
3252 A. D.(253ターン目)
「陽子閉じ込め」の研究が完了。続いて「ブラックホール採掘」を研究。艦船への搭載重量が増えるほか、戦略資源「クアドリニクス」が利用可能になります。
3256 A. D.(257ターン目)
次に「量子処理」を研究。艦船の建造に必要な工業力を低減させる星系施設を建設できるようになります。
3259 A. D.(260ターン目)
続いて「直接AIコンピューティング」を研究。同盟国の数による貿易ボーナスと艦隊指揮点が増加します。
ソフォンとの戦争は、現在星系を包囲中。なにもなければこのまま押し切れる予定です。
3262 A. D.(263ターン目)
「直接AIコンピューティング」の次は「複合標準化システム」を研究。ワープ速度が早くなるほか、地球型惑星へのテラフォーミングが可能になります。
ここからは一直線に「エンドレスの帝国」の技術を目指そうかと思います。この研究を完了すれば、5つ建設すれば勝利となる星系施設が建設できるようになります。
今回のゲームはこの方法で決着をつけに行くつもりです。
というところで、今回はここまで。ようやく終わりが見えてきました。
次回で最終回としたいところですが、さてどうなるか……。
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