2022年12月13日、「Cities: Skylines」でミニ拡張「Financial Districts」など3本のDLCが発売されました。
ミニ拡張「Financial Districts」などDLC3本発売!
2022年12月13日、「Cities: Skylines」でミニ拡張「Financial Districts」など以下の3本のDLCが発売されました。価格はSteamでのものです。
- Financial Districts(860円)
- Content Creator Pack: Map Pack 2(650円)
- African Vibes(430円)
ミニ拡張「Financial Districts」は株式投資、証券取引所、銀行サービス、金融特化地区などの機能を導入するものです。詳しくはSteamストアページに日本語で説明があるほか、「Financial Districts」の機能を紹介する開発日記についての記事をご覧ください。
また、同時に無料アップデート1.16.0-f3もリリースされており、カラーコレクションの追加、建造物のバリエーションの選択などの機能追加や、バグ修正が行われています。今回の無料アップデートについて詳しくは無料アップデートに関する開発日記についての記事をご覧ください。なお、今後さらなるバグ修正を行うパッチを用意する予定であると述べられています。
2023年もワールドツアーは続くとのことなので、来年も世界の各地域に着想を得たDLCが発売されるものとみられます。
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