2026年1月26日、コーエーテクモHDが2026年3月期第3四半期決算を発表しました。新作発売が集中したことで、業績が急回復しています。
前四半期:2026年3月期第2四半期(2025年第3四半期)
2026年3月期第3四半期決算
2026年1月26日、コーエーテクモHDが2026年3月期第3四半期決算を発表しました。以下、決算短信と決算説明会資料をもとに、今回の業績や会社の状況を見ていきます。
前年同期比で売上-1.6%、営業利益-3.3%とマイナスですが、前四半期は売上-11%超、営業利益-25%超だったことを考えると、急速に持ち直してきています。『ゼルダ無双 封印戦記』などパッケージゲーム4タイトル発売、オンライン・モバイルゲーム2タイトルがサービス開始と、新作の投入が相次いだことで業績が押し上げられたようです。さらに第4四半期(2026年第1四半期)には『仁王3』『三國志8 REMAKE with パワーアップキット』など計8タイトルの発売が予定されています。
注目されることが多い営業外収支(投資損益)はおおむね前年同期比並み。
第3四半期実績値から通期業績予想までは売上で400億円ほどとかなり開きがありますが、計8タイトルの発売が集中することもあり、業績予想の修正はなし。昨今なにかと話題の為替については、1円の変動あたり営業利益1億円以上の変動とのことなので、それほど影響はないようです。
貸借対照表には大きな変動はなし。前四半期で大きな含み益を抱えているのではないか(その他有価証券評価差額金(純資産項目)の増加)ということを書きましたが、これは当四半期も変わっていません。
『ゼルダ無双 封印戦記』は既に出荷100万本を超えるヒットしているとのことですが、当四半期でそれ以外にめぼしいニュースはありませんでした。
#三國志8リメイクWPK 発売直前の情報公開はここまで…
発売まであと少し、先行プレイなどで是非本作の魅力をお確かめください✨本日19時からは電撃オンラインで仮想シナリオ「漢中王劉封」を先行プレイ! ぜひご覧ください。
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当サイトとしては『三國志8 REMAKE with パワーアップキット』に注目していますが、先日の先行プレイ配信を見た感じでは、できることがずいぶん増えたんだなという印象でした。先行プレイ配信をプレイしているうどんさんはこのあと裴元紹による悪人プレイ配信もされていましたが、「誰でやってもやることが変わらないとは言わせない」という意気込みが見えた気がします。
また、価格についてはパワーアップキット単体で5,280円と、『信長の野望・新生 パワーアップキット』の6,380円から1,100円値下げされています。「本体 with パワーアップキット」はどちらも11,880円なので、無印版購入者にとっては少しばかり買いやすい価格にしたということのようですね。
次四半期:2026年3月期通期(2026年第1四半期)






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