孤独な銀河でプレイできるStellaris用MOD「Mourne - Galaxy Initializers: Fermi Paradox」

「Stellaris」をはじめにプレイしたとき、探索と内政があまりにも面白くて、「AI帝国なしでプレイできないかなあ……」と思っていましたが、そういうプレイを実現してくれるMODがありました。

本記事は、2016年7月7日公開の記事『AI帝国を排除し、探検と内政に集中できるStellaris用MOD「Fermi Paradox」』のリライトです。作者の方がMODを一旦削除し、ほぼ同じ内容のMODを作成し直したため、改めてご紹介するものです。


スポンサーリンク

概要

パラド社製宇宙4Xゲーム「Stellaris」用のMODです。Steamワークショップから導入できます。

AI帝国、前FTL文明を排除(ただしトレーダー、キュレーター、工匠は登場)するMODです。さらに銀河の規模にVast(1,250星系)、Expansive(1,500星系)、Giant(2,000星系)、Titanic(2,500星系)、Quantum(75星系)の5種を追加します(MODページの解説には25星系のマップもあるとありますが、私の環境では表示されません)。

銀河に自国だけが存在している状態となるので、AI帝国との建艦競争や外交に煩わされることなく、探検と内政に集中することができます。代わりにライバルがいないので、ゲーム性はなくなります。ひたすら探検と自国の発展に励むのみのゲームになりますが、(少なくとも私は)とても楽しいです。

なお、あまりにも寂しいという方向けに、原始文明は登場する「Mourne - Galaxy Initializers」というMODもあります(名前からしておそらくこちらがベースなのでしょう)。

インストール手順

Steamワークショップの該当ページに行き、「サブスクライブ」という黄緑のボタンをクリックすればインストールされます。最後に「Stellaris」のランチャーでMODをアクティベートしてやればOKです。

アンインストールも「サブスクライブ中」となっているはずのこのボタンをクリックすれば完了。

ほんのちょっとだけ詳しく

導入した状態でゲームを始めるといきなり勝利画面が出てくることがありますが、「続ける」をクリックすればそのままゲームを始めることができます。AI帝国や前FTL文明がいないこと以外は通常のゲームと同じです。

なお、バニラにはない1,250~2,500星系のマップでは星系の名称が不足し、名前のついていない星系が出てきてしまいます。


以前の「Fermi Paradox」は長らく放置されていたのですが、1.5バンクスアップデートに合わせて新たにMODがリリースされたようです。これ自体は非常にありがたいのですが、トレーダー、キュレーター、工匠が出てきてしまうのは……。

しかしながら、AI帝国のいない孤独な宇宙で好き勝手に探検と開発をやるのは、緊張感こそありませんが面白いものです。ゴールデンウィークに気長に人類や自作の種族を銀河中に植民してみてはいかがでしょうか。