Kickstarterでファンディング中のアクションアドベンチャー「RED ASH」

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「Mighty No. 9」をKickstarterでファンディングした、元カプコンの稲船敬二氏率いるComceptですが、今度はアクションアドベンチャー「RED ASH」のファンディングを行っています。

2015/8/4 その後の2本の記事へのリンクを追加。

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詳しく

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RED ASH」は共通の登場人物・コンセプトを使ってゲームとアニメが別々に制作されるという、ちょっと変わったプロジェクトとなっているようです。

そのため、Kickstarterのページも、ゲーム「RED ASH - The Indelible Legend」とアニメ「Red Ash -Magicicada- by STUDIO4℃」の2つに分かれています。

このプロジェクトの公式ページには両方紹介されていますが、サイトの作りも別々。それぞれKickstarterの詳しい解説ページがありますので、そちらもご覧いただくとよいかもしれません。

Kickstarterのページにあるトレイラーはちょっとしたメイキング映像になっていまして、とても期待させられる感じになっております。

さて、この「RED ASH」のゲーム版、アートディレクターとディレクターに「ロックマンDASH」シリーズの主要な開発メンバーが入っているとのこと。なので私の中では、開発中止になってしまった幻の「ロックマンDASH3」のリベンジマッチの感じです。

ゲームジャンルとしてはアクションアドベンチャーになるとのことですから、開発者側としても「ロックマンDASH3をもう一度!」という感じなのではないかなと思います。登場人物もそれっぽいですし(特にロールちゃんポジションの子がカネにうるさそうなところが……)。

世界観は、ロボット世界大戦なる戦争で人類が滅んだ後の世界で、大戦前の遺跡を掘り起こしながら暮らしているという、やっぱり「ロックマンDASH」っぽいもの。

また、同じくKickstarterでファンディングに成功した「Mighty No. 9」(2015/9/18全世界で発売とのこと)とキャラクター名(BeckとCall)は共通なのだそうです。

さらに、いきなり本編を発売するのではなく、まずプロローグ"The KalKanon Incident"を発売し、その利益を本編の制作に充てるというやり方を取る模様。このあたりは「ロックマンDASH2」本編の前に「ロールちゃん危機一髪!」が出たような感じでしょうか。

ファンディングについて見てみますと、7月5日にファンディングを始めて13日でおよそ43万ドルを集めています。ゴールは80万ドル。同じペースで行けば集まるでしょうが、150万ドルまで設定されているストレッチゴールは難しそうです。

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アニメのほうは、同じタイミングでファンディングを始めて、やはり半分ちょっとくらいの達成率。こちらもストレッチゴールが設定されていますが、そちらはちょっと難しそう。ですが、楽しみではあります。


私、実を言いますと、プレイステーションと一緒に買ったゲームが「ロックマンDASH」でして、思い入れがあるタイトルなので、発売を楽しみにしています。

「ロックマンDASH3」が別タイトルとして再スタートとなったことが先例になって、もうひとつ、「Z.O.E」シリーズの続編も出てほしいんですが、そのへん、なんとかなりませんかね……。

ところで、記事を書いた後にこの記事のパーマリンクを見て気づいたのですが、「RED ASH」→「REDASH」→「RE DASH」……?

「RED ASH」本編開発決定の記事はこちら。

Kickstarterでの結果についての記事はこちら。