「Hearts of Iron IV」開発日記2016年11月23日――ニュージーランドと戦闘ログ

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「Hearts of Iron IV」開発日記2016年11月23日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はニュージーランドと戦闘ログについて。

前回:開発日記2016年11月16日――インド、独立への闘争


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概要

開発日記2016年11月23日は、ニュージーランドと戦闘ログについて。

ニュージーランド

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  • 1936年、英連邦で最も小さい自治領であるニュージーランドで最初の労働党政権が権力を握った。この新しい政権は、多くの社会改革を導入し、世界初の近代福祉国家となった。ゲームでは、これは人的資源ブーストをもたらし、工場に多くの労働力を供給し、必要となる消費財が減少することで表現される。
  • 工業は非常に小さく、プレイヤーは生産力の増強のために奔走することになるだろう。幸運にも、天然ガス、石油、鉄鋼といった固有の資源を採掘できる。また、いくつかの工業奨励策も利用できるし、有利な技術共有の国家方針は、英連邦に忠誠を誓う限り、プレイヤーに大きなアドバンテージをもたらすだろう。
  • だが、プレイヤーがイギリスを見捨てるなら、そのときは3つの選択肢がある。最大の脅威である日本と手を組むか、世界革命を受け入れてソ連との関係を強化するか。そして最後の選択肢はニュージーランドの真の独立を打ち立て、独立独歩の道を行くものだ。おそらくオーストラリアと争うことになるだろう。
  • ニュージーランドツリーの作業をしているとき、私たちは重要な歴史的進歩を入れたいと思った。王立ニュージーランド海軍・空軍の設立はこの国家が自身の国防能力について重要なことだった。プレイヤーへの援助として、2隻の軽巡洋艦と多くの航空機が新たに編成された軍に移転される。
  • 歴史的には実戦配備されなかったチャールトン自動小銃は、リー・エンフィールド小銃をフルオート射撃ができるように改造したものだった。これは彼らが限られた資源の中で行った多くの努力のうちのひとつだ。
  • 同じような努力として、あまり成功はしなかったが、ボブ・センプル「戦車」の開発がある。このニュージーランド原産の装甲戦闘車両はトラクターの車体から開発され、6丁ものブレン機関銃で武装し、波型の金属板で装甲が施されていた。これが防弾になると考えられていたのだ。

戦闘ログ

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  • 最初に、戦域インターフェースの右側に2つの新たなインディケーターがある。これは防衛・攻勢戦闘がどれだけ起こっているかを表示しており、問題があればそれも表示される。これにより、前線の状態に変化があれば一目で気づくことができる。この隣にあるのがまったく新しいインターフェース「戦闘ログ」のボタンだ。

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  • この新たな内容は戦域内の選択した戦闘グループの戦闘履歴を見ることができる。戦闘ダメージでの損失、損耗、発生したすべての戦闘補正、航空機の損失が要約されている。これは戦闘が終わった後、プレイヤーが状況を分析できるようにするためのものだ。戦闘ログのこの部分は1.3トーチパッチに含まれる。"Together For Victory" を持っていると、さらに敵味方の装備の損失と戦闘に参加した師団テンプレートを表示する2つのタブも利用可能になる。

次回:開発日記2016年11月30日――オーディオへの共闘