近代文学の文豪たちを育成するブラウザゲーム「文豪とアルケミスト」

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DMM.comで2016年11月1日にサービスを開始したブラウザゲーム「文豪とアルケミスト」のご紹介。


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概要

  • ジャンル:文豪転生シミュレーションゲーム
  • リリース日:2016年11月1日
  • 運営元DMM.com公式サイトはこちら
  • プレイ無料(ゲーム内課金あり)

基本的なシステムは艦これと同じですが、キャラクターの育成など一部独自のシステムも存在します。詳しくは4Gamer.netの記事をご覧ください。

ちょっとだけ詳しく

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基本的なシステムは艦これと同じですが、用語が全然違うので最初はわかりにくいかもしれません。

コマンド

トップ画面で一番大きく表示されている「潜書」は、艦これでいう「出撃」と「建造」がセットになったものと言っていいでしょう。詳しくは後述します。

時計回りに見ていきますが、次の「開花」は上で述べた独自のシステムのキャラクター育成画面です。これも詳しくは後述。

補修」は文字通り、ダメージを受けたキャラクターを回復させます。このとき、資源のひとつである「洋墨」を消費します。

結成」は戦闘メンバーの編成画面。

食堂」は艦これでいう「補給」で、資源のひとつである「食糧」(おにぎりのアイコン)を消費してキャラクターの満腹度を回復させます。

画面上部のバーにある「研究」はクエストや任務のようなもので、条件を満たすと自動的に達成され、資源などを得ることができます。あとのふたつは名前のとおり。

資源は「洋墨」と「食糧」のふたつだけで、下段の青い本のアイコンは新たな文豪を呼び出すときに使う「有魂書」、小さくてわかりにくいですが、懐中時計のようなアイコンは「調速機」(補修や文豪呼び出し時の待ち時間をゼロにするアイテム)です。

「潜書」について

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「潜書」には「有碍書」と「有魂書」の2つのコマンドがあり、前者は艦これでいう「出撃」、後者は「建造」と同じです。

「有碍書」で出撃すると戦闘になりますが、戦闘に関してはプレイヤーが介入することはできません。ランダムでターゲットが選択され、自動で攻撃や必殺技(「筆殺奥義」や「双筆神髄」)の発動が行われます。

このゲームではどうやらキャラクターの武器(刃・弓・銃・鞭の4種)によって攻撃回数が設定されているようで、一定の攻撃回数が終了すると敵を全滅させなくても自動で戦闘が終了して次に進みます。

また、キャラクターが喪失状態(艦これでいう「大破」)となっているときに次の戦闘に進むと、攻撃を受けてキャラクターがロストしてしまうこともあるとのこと。

「有魂書」は「有魂書」と「洋墨」を消費して新たな文豪を呼び出します。呼び出すときは、使用する「洋墨」の量を50、100、400から選択し、希少な文豪を呼び出す可能性を高める「栞」があればこれを使うこともできます。

同じキャラクターを複数持つことはできず、ダブった場合は素材に変化するようです。

「開花」について

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「開花」は、「文豪ノ途」というキャラクター固有のツリーを進めていくことでキャラクターを強化していくものです。それぞれのノードで必要となる素材(「有碍書」での出撃中に得られる)を消費して開放していきます。これによって、書かれているパラメータ(「技術」、「主題」など)が上昇します。

やってみた感じ

システム的には「洗練された艦これ」で、ややこしい部分などがスッキリして遊びやすくなっている印象。代わりに細かなところまで手を入れられるわけではないので、キャラクターに愛着が持てなかったりするとすぐに飽きてしまいそうです。

それは開発側もわかっているのか、特定のキャラクター同士を組み合わせて出撃させると二人の間に会話イベントが発生するなど、いろいろとそういう要素が追加されているようですし、さらに今後のアップデートではキャラクターから手紙がもらえるというのも予定されているとのこと。

キャラクターへの愛着という意味では、近代文学について知識があるとより楽しめそうです。


公式サイトには「あなたと文豪の人間失格診断」というのがありまして、私の場合は谷崎潤一郎という結果でした。しかしながら、近代文学にまったく詳しくないので、喜んでいいのか悲しむべきなのかよくわかりません……。